碗 意味
- 椀・碗・盌 わん 【椀・碗・盌】 ■一■ [0] (名) 飲食物などを盛るための器。古くは蓋(フタ)がないが,後世,蓋付きのものもある。 (木製のものは「椀」,陶磁器製のものは「碗」と書く) ■二■ (接尾) 助数詞。{■一■}に盛った飲食物の数を数えるのに用いる。
- 碕 【碕】 (画 数) 13画 (音 訓) キ,さき (区 点) 2676 (JIS) 3A6C (シフトJIS) 8DEA (異体字) 埼 崎 嵜 .html">埼.html">埼 崎 嵜 高碕達之助 難波長柄豊碕宮 日御碕
- 碓氷関 うすいのせき 碓氷峠にあった関所。899年に設置。箱根の関とともに関東にはいる要地。近世は,安中藩が守備にあたった。
- 碗皿道具 食器類
- 碓氷峠 うすいとうげ 群馬県碓氷郡松井田町と長野県北佐久郡軽井沢町との境にある峠。中山道第一の険所で,中央高地と関東平野を結ぶ重要な峠。
- 碚 【碚】 (画 数) 13画 (音 訓) ハイ (区 点) 6680 (JIS) 6270 (シフトJIS) E1EE
- 碓 【碓】 (画 数) 13画 (音 訓) タイ,うす (区 点) 1716 (JIS) 3130 (シフトJIS) 894F (熟語一覧) 5項目 臼・碓 碓氷峠 碓氷関 小碓尊 唐臼・碓
- 碣 けつ ① 円柱形の石碑。
- 碑面 ひめん ◎① 石碑の表面。
- 碧 【碧】 (画 数) 14画-人名漢字 (音 訓) ヘキ,ヒャク,あお,みどり (名乗り) あお,きよし,たま,みどり (区 点) 4243 (JIS) 4A4B (シフトJIS) 95C9 (熟語一覧) 36項目 一碧 一碧楼 河東碧梧桐 金碧 金碧山水 紅毛碧眼 紺碧 三碧 深碧 水天一碧 丹碧 中塚一碧楼 碧雲
例文
- 茶碗蒸しとか、お吸い物とか、丼ものも。
- お茶碗一杯のご飯は約、180gです。
- テーブルの上に小さな茶碗と卵がある。
- テーブルの上にこわれた茶碗がありました。
- これらの茶碗はみんな壊れている。
- テーブルの上に茶碗があります。
- 茶碗を投げれば綿にて受けよ。
- 彼は茶碗を床にたたきつけた。
- 誰がその茶碗をわったのか。
- 彼は茶碗のふちを欠いた。