蛮骨 意味
- 蛮風 ばんぷう ◎ 野蛮な風俗。粗野な習慣。
- 蛮野 ばんや ① 「野蛮(ヤバン)」に同じ。 「尤も―なる種族/文学史骨(透谷)」
- 蛯 【蛯】 (画 数) 12画 (音 訓) えび (区 点) 7366 (JIS) 6962 (シフトJIS) E582
- 蛮語 ばんご ① 異国の言葉。外国語を卑しんでいう。
- 蛸 【蛸】 (画 数) 13画 (音 訓) ショウ,ソウ,たこ (区 点) 3493 (JIS) 427D (シフトJIS) 91FB (熟語一覧) 33項目 〈螵蛸〉 蛸・〈章魚〉・鮹 蛸〈烏賊〉 蛸〈水母〉 蛸の枕・〈海燕〉 蛸《部屋》 真〈章魚〉・真蛸 水蛸・水〈章魚〉 飯蛸 貝蛸 酢蛸 蛸足 蛸足配線 蛸鉤
- 蛮触の争い ばんしょくのあらそい 「蝸牛(カギユウ)角上の争い」に同じ。
- 蛸のすみか 蛸の穴
- 蛮襟 ばんカラ; 蛮カラ
- 蛸の木 たこのき ① タコノキ科の常緑高木。小笠原など暖地に自生。高さ10メートル内外。幹の下方から太い気根をタコの足状に多数出す。葉は長い剣形で枝先に集まってつく。雌雄異株。果実はパイナップル状。気根の繊維で縄を,葉で帽子やかごなどを作る。
例文
- 四魂のかけらは蛇骨の手を経て蛮骨に渡った。
- 蛮骨が愛用する巨大な矛。
- 蛇骨の四魂のかけらを奪い殺した為、蛮骨の手で殺された。
- 四魂のかけらは最猛勝に回収されたのち、蛮骨の手に渡った。
- 大の男三人がかりでやっと持てるくらいの重さだが、蛮骨はこれを軽々と振り回している。
- 七人隊討伐の証としてある武将に持って行かれたが、生き返った蛮骨によって取り返される。
- 蛮骨とは特に仲が良く最も信頼されており、アニメでは七人隊結成以前から行動を共にしていた。
- かごめから奪った四魂のかけらを隠し持っていたことが発覚した際、蛮骨に二度は許さないと釘を差された為、銀骨の四魂のかけらを無断で使った自分が生き延びる為には蛮骨を倒すしかないと思い込む。
- かごめから奪った四魂のかけらを隠し持っていたことが発覚した際、蛮骨に二度は許さないと釘を差された為、銀骨の四魂のかけらを無断で使った自分が生き延びる為には蛮骨を倒すしかないと思い込む。