話 意味
意味携帯版
- 【話】(画 数)13画-常用漢字
(音 訓)ワ,はなし,はなす
(区 点)4735 (JIS)4F43 (シフトJIS)9862
(熟語一覧) 303項目
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茶話
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笑い話
- 立(ち)話 たち-ばなし [3] 【立(ち)話】 (名)スル立ったままで話すこと。また,そのようにして話す軽い内容の話。「道で―する」
- 立{(}ち{)}話 たちばなし ③ 立ったままで話すこと。また,そのようにして話す軽い内容の話。 「道で―する」
- 立{(ち)}話 たちばなし ③ 立ったままで話すこと。また,そのようにして話す軽い内容の話。 「道で―する」
- 話・咄・噺 はなし ③ (1)話すこと。口に出して語ること。 「―がとぎれる」「―が上手だ」「ひそひそ―」 (2)話された内容。 「実のある―」「つまらない―」 (3)話題。 「―を変える」「その―はやめよう」 (4)うわさ。評判。 「耳寄りな―」「次の選挙に出るという―だ」 (5)話し合って決めるべき事柄。(ア)相談ごと。 「―をもち込む」「―に乗る」(イ)交渉ごと。「―をまとめる」
- 詰難 きつなん ◎ 問いつめること。なじりとがめること。難詰。 「露艦隊の暴挙を―し/此一戦(広徳)」
- 詰込む 押し詰める; 押込める; 押込む; 詰め込む; 押詰める; 詰める; 突込む; 押出だす; 突きこむ; 押し込める; 突き込む; 押しつめる; 押し込みする; 押し出だす; 押しこめる; 詰めこむ
- 話々 世間話; 話話
- 詰責 きっせき ◎ 問いつめて責めること。詰問。 「―せる間に彼の必ず過(アヤマチ)を悔い/金色夜叉(紅葉)」
- 話がわかる 話が分かる
- 詰衆並 つめしゅうなみ 江戸幕府の職名。詰衆に準ずる地位。菊の間詰めの普代大名から選ばれ,将軍外出の際の供奉・警固にあたった。詰並(ツメナミ)。
- 話が分かる 話がわかる
- 詰衆 つめしゅう 武家政権の職名。一五世紀半ばの室町幕府に設けられ,江戸時代を通じて存続した。将軍家の身辺に常に侍して警固・奉仕の任にあたる人々。江戸幕府においては,雁の間詰めの譜代大名が交代でつとめた。おつめしゅう。
- 話ことば ランゲージ; 言語行動; 言詞; 話すこと; オーラルコミュニケーション; 言語; 詞; 口言葉; 言の葉; 言辞; 言葉; 辞; 口演; 話し言葉; 話しことば; 弁; 言; 話言葉