酒塩 意味
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- さかしお ◎
調味料として酒だけを用いる場合の酒。少量の塩を加えることもある。
- 酒場 さかば ◎③ 代金を取って酒を飲ませる店。バーや居酒屋。 「大衆―」
- 酒坊・酒房 しゅぼう ◎ さかや。酒店。
- 酒塵 ささじん 〔中世女性語〕 ぬかみそ。[日葡]
- 酒嚢飯袋 しゅのうはんたい ◎① 酒ぶくろと飯ぶくろの意。いたずらに酒をのみ飯を食うばかりで,生涯を無為に送る人をののしっていう語。
- 酒塵・酒糂 ささ-じん ―ヂン 【酒塵】 ・ ―ジン 【酒糂】 (中世女性語) ぬかみそ。 [日葡]
- 酒器 しゅき ①② 酒をつぐのに用いる器と受けて飲む器との総称。銚子・杯など。
- 酒壺 さかつぼ ◎ 酒を入れておく壺。 ; しゅこ ① 酒を入れるつぼ。さかつぼ。
- 酒問屋 さかどんや ③ 酒を小売りにおろす店。酒どいや。
- 酒太り 酒肥え; 酒肥り