さんてい 意味
- 【山亭】
山中のあずまや。山荘。
- 【刪定】
文章の不要な所を削り悪い所を整えること。刪正。
「後年の―を経たもの/北条霞亭(鴎外)」
例文
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- あそこに間野さんていたじゃない ええ
- ゆのさんていうのね 私は3年の有沢
- そのお嬢さんていうのはfbiだぞ
- そのお嬢さんていうのはFBIだぞ
- 村上義彦さんていう この男性 ご存じないですか?
関連用語
さんし-けんてい: [4] 【産子検定】 (1) 豚の繁殖能力を評価する検定。子孫の出産頭数,総重量,発育の斉一度などを審査する。 (2) 肉牛の遺伝的特性を調べる検定。雄種牛の発育や体型の遺伝的な優劣を,その子牛の成績から推定する。
ざんてい-よさん: [5] 【暫定予算】 会計年度が開始しても本予算が成立していない場合に,本予算成立までの間,暫定的に実行される予算。
さんしけんてい: 【産子検定】 (1)豚の繁殖能力を評価する検定。子孫の出産頭数,総重量,発育の斉一度などを審査する。 (2)肉牛の遺伝的特性を調べる検定。雄種牛の発育や体型の遺伝的な優劣を,その子牛の成績から推定する。
さんていどうめい: 【三帝同盟】 独・墺・露の皇帝の間に結ばれた同盟。ビスマルクのフランス孤立化政策の一環をなす。
さんていふうたい: 【算定風袋】 あらかじめ重量のわかっている風袋。計算風袋。見積もり風袋。
さんてい-どうめい: [5] 【三帝同盟】 独・墺・露の皇帝の間に結ばれた同盟。ビスマルクのフランス孤立化政策の一環をなす。
さんてい-ふうたい: [5] 【算定風袋】 あらかじめ重量のわかっている風袋。計算風袋。見積もり風袋。
さんぶんていそく: 【三分鼎足】 〔史記(淮陰侯伝)〕 三者が天下を三分して,ほぼ同じ勢力をもつこと。鼎立。
ざんていよさん: 【暫定予算】 会計年度が開始しても本予算が成立していない場合に,本予算成立までの間,暫定的に実行される予算。
だいさんていこく: 【第三帝国】 〔(ドイツ) Das Dritte Reich〕 ナチス-ドイツの自称。神聖ローマ帝国を第一帝国,ビスマルクのドイツ帝国を第二帝国とし,それに続く第三の帝国,の意。
どうさんていとう: 【動産抵当】 動産を目的とする抵当権。債務者自ら動産を占有使用したまま設定できる。現行法上,農業用動産・自動車・航空機・建設機械について認められている。
ふどうさんかんていし: 【不動産鑑定士】 不動産の鑑定評価に関する法律に基づき,不動産の鑑定・評価を行う者。
ふどうさん-かんていし: [8] 【不動産鑑定士】 不動産の鑑定評価に関する法律に基づき,不動産の鑑定・評価を行う者。
ていげんてきさんだんろんぽう ⑾: 【定言的三段論法】 〔論〕 大前提および小前提が定言命題から成る三段論法。 →三段論法
あんてい: 【安貞】 年号(1227.12.10-1229.3.5)。嘉禄の後,寛喜の前。後堀河天皇の代。 ; 【安定】 (1)落ち着いていて変動の少ない・こと(さま)。 ⇔不安定 「―した経済状態」「―を保つ」 (2)〔物〕 ある系が外からの作用により微小な変化を与えられても,もとの状態からのずれが一定の範囲に収まるような状態。 (3)〔化〕 物質について,化学変化が起きにくい,あるいは