さんとうせん 意味

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  • 【三島船】
    上甲板上の船首・中央・船尾に船楼を備えた船。貨物船の標準的な船型。三楼型船。

例文

  1. 兵庫県道276号檜倉山東線(ひょうごけんどう276ごうひのくらさんとうせん)は丹波市と朝来市を結ぶ一般県道である。
  2. 兵庫県道136号浅野山東線 (ひょうごけんどう136ごうあさのさんとうせん)は養父市と朝来市を結ぶ一般県道である。
  3. 山東煎餅(さんとうせんべい、中国語 Shāndōng jiānbǐng)は、山東省名物の、クレープに似た料理の一種。
  4. 共産党宣言(共産主義者宣言)(きょうさんとうせんげん ドイツ語:* Manifest der Kommunistischen Partei / Das Kommunistische Manifest)は、1848年にロンドンに於いて秘密結社・正義者同盟(義人同盟)が組織改変されて生まれた秘密結社・共産主義者同盟の幹部(具体的にはカール・シャッパー)から依頼を受け、カール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルスによって執筆された“共産主義者同盟”のための綱領文書。

関連用語

        きょうさんとうせんげん:    【共産党宣言】 共産主義者同盟の国際的綱領として,1848年に発表された文書。マルクス・エンゲルスにより起草。科学的社会主義の原理が簡潔かつ理論的に書かれており,「万国のプロレタリアートよ団結せよ」という有名な言葉で結ばれている。
        さんとう-せん:    サンタウ― [0] 【三島船】 上甲板上の船首・中央・船尾に船楼を備えた船。貨物船の標準的な船型。三楼型船。
        けんとうせん:    【遣唐船】 遣唐使が渡航に用いた帆船。当初は二隻,七~八世紀は四隻編成が基本となる。一隻に約一二〇~一六〇人程度が乗船した。
        こうせんとう:    【交閃灯】 回転し,異なった色の光を交互に放つ灯火。
        へんとうせん:    【扁桃腺】 (1)「扁桃(ヘントウ){(2)}」に同じ。 (2)「扁桃炎」に同じ。 「―にかかる」
        さんとうせいじ:    【三頭政治】 古代ローマ共和制末期の有力三政治家の盟約に基づく独裁政治。第一回((前60-前53))はポンペイウス・カエサル・クラッスス,第二回((前43-前33))はアントニウス・オクタビアヌス・レピドゥスによる。
        いちにんとうせん:    【一人当千】 〔「いちにんとうぜん」とも〕 一人で千人に相当するほど力のあること。一騎当千。 「―の剛の者/義経記 3」
        ちょうせん-はんとう:    テウセン―タウ 【朝鮮半島】 アジア大陸の東岸から南方に突出した半島。黄海と日本海を分け,朝鮮海峡を隔てて日本に対する。
        さんとうのせんぎ:    【三塔の僉議】 寺の大事に際して比叡山の僧徒全員が集まって評議・相談すること。
        さんとう-の-せんぎ:    ―タフ― 【三塔の僉議】 寺の大事に際して比叡山の僧徒全員が集まって評議・相談すること。
        ちょうせんはんとう:    【朝鮮半島】 アジア大陸の東岸から南方に突出した半島。黄海と日本海を分け,朝鮮海峡を隔てて日本に対する。
        さんとう:    【山東】 中国,山東半島と黄河下流域の平野を占める省。小麦・綿花などを産出。省都,済南。別名,魯(ロ)。シャントン。 ; 【山東】 姓氏の一。 ; 【三等】 (1)第三番目の等級。第三位。 「競走で―になる」「勲―」 (2)もと,鉄道・客船などの最下級の旅客等級。 (3)三つの等級・段階。 「その音に―あり/滑稽本・放屁論」 (4)程度があまりよくないこと。 「―国」
        さんとうか:    【山頭火】 ⇒種田(タネダ)山頭火
        さんとうな:    【山東菜】 「山東白菜」に同じ。
        さんとう-さい:     [3] 【山東菜】 「山東白菜(ハクサイ)」に同じ。

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