肝煎り 意味
- 当屋
- 元締め
- アレンジャー
- オーガナイザー
+もっと...- 勧進元
- まとめ役
- オーガナイザ
- 頭屋
- プロモーター
- 主催
- 肝煎
- オルガナイザー
- 胆煎り
- 座本
- 後援
- 主催者
- 座元
- 元締
- 肝入
- 組織者
- 興行主
- 世話人
- オルグ
- 肝入り
- スポンサーシップ
例文
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- 当時の理事長・植田紳爾の肝煎りで導入された。
- 1937年、田河水泡の肝煎りで昭和漫画会を結成。
- この時期、高平哲郎の肝煎りでレコード製作の話が進んでいた。
- 呉用の肝煎りで建設が進められ、完成後は花栄が総司令官として着任する。
- 曲り家「肝煎りの家」 - 江戸時代末期築、 ふるさと村の中で最大の曲り家。
関連用語
肝煎: アレンジャー; オーガナイザー; 勧進元; まとめ役; 当屋; 元締め; 主催; オーガナイザ; 頭屋; プロモーター; 胆煎り; 座本; 後援; 主催者; 座元; オルガナイザー; オルグ; 肝煎り; 肝入り; スポンサーシップ; 肝入; 元締; 興行主; 世話人; 組織者
大肝煎: おおぎもいり ⇒大庄屋(オオジヨウヤ)
肝煎る: きもいる 世話をする。取りもちをする。周旋する。 「お吉に立派な聟がねを―・つて恩報じを仕ようと/くれの廿八日(魯庵)」
肝煎宿: きもいりやど 口入れ屋。 「あなたこなたの―を頼みしに/浮世草子・武道伝来記 6」
乾煎り: からいり ◎ 水けを除くために,食材を煎ること。また,そうした食品。 「おからを―する」
桜煎り: さくらいり ◎ 「桜煮(サクラニ)」に同じ。
煎り卵: 炒り卵; 煎玉子; 炒り玉子
煎り塩: いりじお ◎ 煎った塩。焼き塩。
煎り炭: いりずみ ② 火にあぶり湿気を除き,火つきをよくした炭。
煎り豆: 菓子代用; もてなし用
煎り酒: いりざけ ② 調味用に煮つめた酒。鰹節(カツオブシ)や梅干しなどを入れることもある。
生煎り: なまいり ◎ 煎り方が不十分であること。
胆煎り: 後援; 肝入り; スポンサーシップ; 肝煎; 主催; 肝煎り; 肝入
酒煎り: さかいり ◎ 煮物の味つけをするとき,醤油・塩などのほかに酒を入れて味加減をすること。
酢煎り: すいり ③ アジ・サバ・イワシなど脂肪の多い魚を煮るとき,なまぐささをとるために酢を入れること。