銘の意味
- *铭míng
(1)銘.物に刻んだ文字,または自らを戒める文字.
墓志 mùzhì 铭/墓誌銘.
座右铭/座右の銘.
(2)銘ずる.銘記する.
铭心/肝に銘ずる.
铭肌镂骨 jī lòu gǔ /心中深く恩に感ずる.
铭诸肺腑 fèifǔ /深く心に記して忘れないこと.
【熟語】碑铭
【成語】刻骨铭心
例文
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- 当該作業所は,作業所,協力業者及び住民の信頼関係の構築を心掛けた。
该施工单位铭记施工单位、合作者以及居民间信赖关心的构筑。 - 4件の青銅器中の期日と銘文を例として、具体的な操作例を挙げた。
以4件青铜器中的历日铭文为例,给出具体操作. - その後,多くの若者が,この言葉を胸に戦地に赴きました。
此后,很多的年轻人,将这句话作为座右铭奔赴战场。 - しかし,「災難は忘れた頃にやってくる」ことを銘記して安全についての策を怠らないようにしたい。
但是,我们应铭记“灾难总是在人们忘却时降临”,对于安全对策不能怠慢处之。
関連用語
铭刻: (1)(器物に)銘文を鋳る,銘文を刻む. (2)等同于(请查阅) míngjì 【铭记】
铬黑蛭石: ルカスせき ルカス石
铭刻在心: こころにふかくきざみこむ 心 に深 く刻 み込む
铬黑: クロムブラック
铭印: 刷り込み
铬黄颜料: おうえんがんりょう クロムイエロー顔料 クロムイエローがんりょう
铭心: 心に銘記する.
铬黄: きぐちおうえん こうえん おうえん クロムおう クロムき クロム黄 クロムイエロ
铭心刻骨: 心に銘記して永遠に忘れないこと.▼人への熱い思いを言う場合に用いることが多い.“铭心镂 lòu 骨”“刻骨铭心”ともいう.
铬鳞镁矿: スチヒト石 スチヒトせき