うわての例文
- それはきっと FBIはあんたより うわてなのよ
- うわてなのかもしれませんね。
- だがおれの方があんたより 少しうわてだっただけさ
- だがあんたは どこにカールーンがあって どうやって行くか わからない まだここでは俺が うわてだ
- この用例では「上手(うわて)」とも。
- 上手投げ(うわてなげ)とは、相撲の決まり手のひとつである。
- 上手捻り(うわてひねり)とは、相撲の決まり手のひとつである。
- この時の上位者を上手(うわて)、下位者を下手(したて)と呼ぶ。
- 上手出し投げ(うわてだしなげ)とは、相撲の決まり手のひとつである。
- 古くは宇和海側を下場(したば)、伊予灘側を上手(うわて)と呼んでいた。
- (しょうわてんのう の おおみうた)とは、昭和天皇が遺した短歌の数々。
- 不飽和鉄結合能(ふほうわてつけつごうのう)は、不飽和鉄を結合する能力。
- 駒を落とした側の対局者を上手(うわて)、落とされた側を下手(したて)という。
- この背中に差し込む結び余り部分を上手(うわて)と呼び、後に床と上手の二部式となる。
- 駒落ち戦の場合、駒を落とした方を上手(うわて)、落とされた方を下手(したて)という。
- 囲碁や将棋において上手(うわて)とは比較してより強い方、下手(したて)とは弱い方を指す。
- 上手と下手(かみてとしもて、うわてとしたて、じょうずとへた)とは、方向や技量の上下を表す用語。
- 囲碁や将棋で対戦者の力量に差がある場合、強い側を上手(うわて)、弱い側を下手(したて)という。
- 通常実力下位の者を下手(したて)、上位の者を上手(うわて)と呼び、下手は黒石、上手は白石を持つ。
- 昭和天皇記念館(しょうわてんのうきねんかん)は、東京都立川市にある、昭和天皇と香淳皇后に関する記念館。