ちょうつがいの例文
- 彼は門をちょうつがいで取り付けた。
- 蝶番(ちょうつがい)と重力とでは
- 待て ビデオを停めてくれ ちょうつがい式の手錠だ
- 実戦用の手錠 二重のちょうつがい式 あなたが 息子さんを机につなぐのに使った ものと同じですね
- 蝶番(ちょうつがい?ちょうばん)の略。
- 通常、扉の上部の蝶番(ちょうつがい)寄りに取り付けられる。
- 木製の板で、頭や手足を挟む穴の開いており、開閉のためちょうつがいが付いている。
- 多くのヒンジは2つの二次構造がドアのちょうつがいのように動き、開閉の動きを可能にする。
- 枢機卿をあらわすカーディナルという言葉はラテン語のカルド(ちょうつがい)に由来している。
- 蝶番(ちょうつがい)とは、開き戸?開き蓋などの開く建具を支え開閉できるようにする金具である。
- ヒンジ部分は多くの折りたたみ式端末で見られるような蝶番(ちょうつがい)ではなく、蛇腹である。
- 切手をアルバム?リーフに貼るときに用いられる糊がついた小さな紙片で、蝶番(ちょうつがい)の働きをする。
- ヒンジ(hinge)とは、切手をアルバム?リーフに貼るときに用いられる糊がついた小さな紙片で、蝶番(ちょうつがい)の働きをする物。
- Gersteinらの詳細な研究によって、ドメインの動きはヒンジ(ちょうつがい)型とはさみ型という2つの基本的なクラスに分類された。
- 家庭で使うものは手に持って使うが、業務用のものは腰をかがめ続けなくても使えるように、ちょうつがいのついた棒を持って使うものなどがある。
- はなはだしい場合、一部の建築の用語辞典などでは「丁番」の項に、「ちょうつがいともいう」と言う表現が散見されるが、これは本末転倒といっていい。
- 集団戦や鉄砲戦といった当時の戦法に適した鎧で、機能性?生産性を重視し、板札(いたざね)や蝶番(ちょうつがい)を用いるなどの工夫が凝らされた。
- この蝶番(ちょうつがい)を「ちょうばん」と呼び、「丁番」の略字をあてるようになっていった時期は明確ではないが、現代ではむしろ、こちらが主流となっている。
- カリックスアレーンは硬いベンゼン環が「ちょうつがい」となるメチレン基を介してつながっているため、フェノール単位が反転して様々なコンフォメーションを取ることが知られている。
- 本形式はDash2の仕様に則っており、フード(日本でいうボンネット)の長い側の右手上部(運転士側)にエンジン冷却水確認窓を設け、運転室の前にありバッテリー箱のカバーを、ちょうつがいではなくボルト留めにしていた。