にぶいの例文
- 確かに彼は少々にぶいが勤勉だ。
- にぶいわね 抱いてくれなかったってことよ
- にぶいわね。 戦って 倒すのよ。
- 太って動きがにぶい
- にぶい男だね。
- 砂や泥にもぐるものが多く、動きはにぶい。
- 喜怒哀楽のうち、喜と楽以外の感情がにぶい。
- 鈍色(にびいろ、にぶいろ)とは濃い灰色のこと。
- 恋愛関係はとてもにぶい。
- 左のはさみが巨大化し、挟む力は10,000馬力もあるが、重すぎて動きがにぶい。
- しかし、年老いたケーンは、一歩踏み出すたびにうめき声を上げるかのようににぶい動きとなる。
- 人家周辺で見かけるもう一つのウジはコウカアブ類のもので、体の表面はやや硬く、偏平で灰褐色をしており、動きがにぶい。
- 夏羽では頭部と背中が黒、わき腹が褐色、腹が白となり、後頭部にイワトビペンギンのようなにぶい金色の飾り羽があらわれる。
- また、中世朝鮮語/mut?y-, mutuy-/(ムドゥイ)および現代朝鮮語/muti-/(ムディ)「(刃物などが)にぶい、尖っていない、鋭くない; (人の頭脳の働きが)にぶい、のろい; (言動が)ぶっきらぼう、簡略、無愛想」も参照。
- また、中世朝鮮語/mut?y-, mutuy-/(ムドゥイ)および現代朝鮮語/muti-/(ムディ)「(刃物などが)にぶい、尖っていない、鋭くない; (人の頭脳の働きが)にぶい、のろい; (言動が)ぶっきらぼう、簡略、無愛想」も参照。
- aliya(-mbi)(アリヤンビ)(後期中世朝鮮語「eri(-ta) エリダ」(バカだ、アホだ、のろい、にぶい)および現代朝鮮語「?ri(-ta) オリダ」(幼い)、現代朝鮮語「?ri-t?(-ta) オリデーダ」(うろつく、ぶらつく; 色々と周りを見ながらゆっくり歩く)、「kitari(-ta) キダリダ」(待つ; 期待する、楽しみにする)を参照。