ミニボットの例文
- ミニボットではなくスロットルボットである。
- 詳細はミニボットを参照のこと。
- 『初代』のミニボット戦士。
- アイアコーン基地に残っていたミニボット部隊の一人。
- 詳しくはミニボット参照。
- 詳細はミニボットを参照。
- サイバトロンミニボットの一員、パワーグライドが変形。
- ミニボットのリカラー。
- トランスフォーマーの登場人物についてはミニボットをご覧ください。
- ミニボット部隊は、『トランスフォーマー』に登場する架空のキャラクター。
- 後年の「ミニボット復刻版セット」では顔がアニメ版に準拠したものに改修。
- 本放送当時、日本での発売は見送られたが、後にミニボット復刻版セットに同梱。
- 本放送当時はワーパス同様、通販専用商品だったが、後に「ミニボット復刻版セット」に同梱。
- アニメ「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」では、サイバトロン?ミニボット戦士ワーパスの変形モチーフとなっている。
- バンブルを除いて物語の中盤頃に絶版になったが、ドラッグとギアーズ以外は後年ミニボットキーチェーンという形で復刻されている。
- 『2010』では、ダイナザウラーによるサイバトロン基地崩壊後、他のミニボットと同様にスクランブルシティの警備に当たっている。
- 本放送当時、日本では商品のパッケージに付いたロボットポイントを集めないと買えない通販専用商品だったが、後年の「ミニボット復刻版セット」に同梱された。
- バンブル&ミニボットチーム コレクション同様顔の改修されたバンブルに加え、日本で発売期間が短かくアニメで活躍の少なかった86年度の流用4種の五体セット。
- これに関しては海外ではおまけとして既往商品に塩ビ人形やミニボットの通称クリフジャンパーが追加されることがあり?一歩進めて本体と絡めて遊べるようにする意図があった可能性もある。
- 日本版では、Autobotsの単数形である「オートボット(Autobot)」が、どのサブグループにも属さないサイバトロン戦士の意で用いられることがある(種族名としてのオートボットと区別する意味で「サイバトロン?オートボット」、ミニボットとの対比で「大型オートボット」とも)。