ユニットカードの例文
- 全く付加効果を持たないユニットカード。
- 再録ユニットカードのみのセット。
- ユニットカードにもスペル枠を持つものが多い。
- 基本的にユニットカード以外はなくても遊ぶことができる。
- また、ユニットカードには二つの属性を持つ【種族:人間】が登場。
- カードにはスキルカードとクリーチャーカード、ユニットカードがある。
- 属性ごとの特色を強く持ったユニットカードがバランス良く追加された。
- 普通召喚フェイズでは手札のユニットカードを戦場に出すこと(召喚)ができる。
- クレジット投入と、プロデューサーカードおよびユニットカードの読み込みを行う。
- エキスパンジョン(パック)のイラストを飾るカードで、殆どの場合ユニットカードでレアリティも高い。
- 1つのマスには1枚のユニットカードしか配置できないので行動する際は自軍の配置にも気を配る必要がある。
- 剣?槍?斧?弓?シューターの5種類があり、ユニットカードの武器レベルに対応した武器を付与することができる。
- また新規プレイヤーを対象としたキャンペーンも別に行われ、前述のユニットカード《ジャッジメント》が再配布された。
- 暗黒時代前の魔法が発達していた時代がモチーフのセットで、新しい種族、聖?魔属性、奇数レベルのユニットカードが多数追加された。
- クリーチャーが装備できるユニットカードに封印されている武具に装填されているソウルストーンも、クリーチャーの能力値に影響する。
- 撮った写真はユニットカードの表面に印刷される他、携帯電話用サイトの「メモリーズ☆プリーズ」でダウンロードし待ち受け画像とすることも可能。
- なお別売りのアイテムを使用することでユニットカードに封印されたアイテムを取り出すことができるが、その場合ユニットカードは消滅してしまう。
- なお別売りのアイテムを使用することでユニットカードに封印されたアイテムを取り出すことができるが、その場合ユニットカードは消滅してしまう。
- コンピュータ相手に勝ったり、負けても相手ユニットカードを破壊することでクリアポイントを獲得でき、このポイントを使用して新たなカードを入手できる。
- ゲーム終了時、ユニットカードにプロデュース状況が書き込まれた後、プロデューサーカードに差し替え、プロデューサーの状態を記録することで1回のプレイが終了。