上付きの例文
- 主上付きの左羽林軍の将軍。
- ラテン文字を用いた翻字では、上付きの大文字で示す。
- 武官、左羽林軍の前将軍で、主上付き(劉輝の側近)。
- 上付き文字と下付き文字。
- 添え字の上付き?下付きによって、共変?反変を区別する。
- 上付き文字を用いる。
- ここで、i は虚数単位、上付きの横棒は共役複素数を表す。
- 上付き数字は高麗歴代王の順序を示し、下段の括弧内は母の名である。
- 同様の状況が上付きや下付きのグリフを使用する発音記号にも存在する。
- たとえば、上付きや下付きの数字は対応する通常の数字と互換等価である。
- 2008年3月23日、16年以上付き合った高校の同級生の男性と入籍。
- 上付き文字の"3"が使えない場合には、"m3"と書かれることがある。
- 減算と負符号の概念の混乱を避けるため、負符号はしばしば上付きで書かれる。
- ラジカルあるいはイオンを表現する必要がある場合は、右上付き添え字で示す。
- フランス語やイタリア語では、略した後の文字を上付き文字とすることがある。
- 上付き文字(うえつきもじ)は、基準となる文字より上部に記述される添え字である。
- 文官、朝廷の人事を司る吏部の副長官である前吏部侍郎で、主上付き(劉輝の側近)。
- ハプト数は配位子の前にギリシア文字の η を置き、配位原子数を上付きで表示する。
- 加えて、いくつかの用字系は意味を区別するために上付きや下付きのグリフ位置を使う。
- またヨーロッパの天文学者はプライムの代わりに上付きのローマ数字を使うこともあった。