颚骨の例文
- 2mmドリルで下顎骨正中と左右に約1cm離して3つの穴をあける。
用2mm的钻具在下颚骨正中和左右各钻3个相隔约1cm的孔。 - 交通外傷で顎骨を骨折し,頸椎をカラー固定されている患者。
因交通外伤而导致颚骨骨折,颈椎被环形固定的患者。 - 歯科臨床で知っておきたい顎骨の構造とその変化2上顎骨
在牙科临床方面想预先知道的颚骨的构造及其变化2上颚骨 - 歯科臨床で知っておきたい顎骨の構造とその変化2上顎骨
在牙科临床方面想预先知道的颚骨的构造及其变化2上颚骨 - 口吻部は,鼻骨前部と前上顎骨が失われている。
在口吻部,鼻骨前部和前上颚骨缺失。 - 顎骨に穴を開け,そこに歯根膜細胞を付着させた歯根あるいは歯根膜細胞を付着させない歯根を埋入した。
在颚骨上开孔,粘着有牙周膜细胞的牙根或者没有粘着牙周膜的牙根被埋入其中。 - こう合接触部位の違いが下顎骨および顎関節部に与える力学的影響?三次元有限要素モデルを用いて?
咬合接触部位的不同,给予下颚骨以及颞下颌关节部位的力学影响- 三元有限要素模型的运用- - 理由は先端が地面に垂直あるいは患者の尾側に向かうため,口蓋に沿った挿入が難しくなることが原因である(矢印)。
理由是由于尖端垂直于地面或朝向患者的尾部,所以沿着颚骨插入变得很困难(箭头符号)。 - 本症例において上顎左右第1,第2大臼歯のクレーター状骨欠損に対しては,口蓋側の骨切除を行うことで骨の平坦化を行った。
针对本病例中上颚左右第1、第2大臼齿的坑状骨缺损情况,通过切除上颚骨使骨面平坦。 - 20°人工臼歯でのラバー片かみしめではそしゃく側,非そしゃく側顎骨の負担圧が顎粘膜面より著明に小さかった。
在20°人工臼齿中的拇趾内曲片的咬合中,咀嚼侧以及非咀嚼侧的颚骨的负担压力要比颚粘膜面明显小。 - そしゃく側で顎堤頂部,非そしゃく側で顎粘膜面の床縁部,顎骨面の顎堤頂部?舌側部の負担圧が著明に大きかった。
在咀嚼侧的牙槽嵴顶部、非咀嚼侧的颚粘膜面的边缘部、颚骨面的牙槽嵴顶部和舌头侧部的负担压力要明显大。 - 2.硬組織の主要な治療変化は,矯正単独群は下顎前歯の舌側傾斜,外科的矯正群は下顎骨の後方移動であった。
2.硬组织的主要治疗变化表现在,单独矫正群出现下颌前齿向舌侧倾斜,外科矫正群出现向下颚骨的后方移动现象。 - また,従来と比較し,より精密な実験モデルを作製するために,ヒト乾燥頭蓋の下顎骨の部位別の力学的物性を組み込んだ。
另外,为了制作出与以往相比更加精密的实验用模型,装入了人类干燥头盖的下颚骨各个部位的力学物性。 - 実験5日目における上顎骨脱灰薄切切片のTRAP?ヘマトキシリン染色像を図3(弱拡大像)と図4(強拡大像)に示す。
实验第5天时,上颚骨脱钙薄切片的TRAP·苏木素染色图像如图3(低倍放大图)和图4(高倍放大图)所示。 - マイクロCT撮影後,上顎骨を10%中性EDTA水溶液中で28日間脱灰し,通法によりパラフィン包埋を行った。
显微CT摄影后,我们在10%中性EDTA水溶液中,对上颚骨进行28天的脱钙,然后依照通常的方法,进行了石蜡包埋。 - 1.ヒト乾燥頭蓋下顎骨より採取した骨の力学的物性を使用することにより,より精密なシミュレーションモデルを作製することが可能となった。
1.通过采用由人类干燥头盖下颚骨采集的骨骼力学物性,使得制作更加精密的模拟模型一事变为可能。 - 実際に,Kuruk?Sayの頭骨と下顎骨を見てみると,マカクとヒヒの中間的な特徴を示しており,外見からはどちらとも言い難い。
实际上,从Kuruk-Say的头骨和下颚骨来看,却显示出了猕猴和狒狒的中间特征,在外观上很难说是哪一种。 - 上顎骨は,下顎骨と比較すると外周のち密質は薄く,内部を占める海綿質骨梁が少ないため,全体として骨壁は薄く脆弱な構造を有する。
上颚骨与下颌骨相比较的话外周围的密质很薄,因为占据内部的海绵质骨梁少,所以整体上骨壁具有很薄且脆弱的结构。 - 上顎骨はピラミッド形を呈し,内部に上顎洞を有する骨体部と,これより突出する前頭突起,頬骨突起,口蓋突起,歯槽突起とから構成されている。
上颚骨呈金字塔形,由内部有上颚洞的骨体部,以及比这个更突出一些的前顶突起、颧骨突起、上颚突起、牙槽突起而构成。 - 本症例では下顎骨延長術を適用しており,下顎頭は関節円板に対しより後方に位置することになり,クリッキングの改善にはむしろ不利であったと考えられる。
在本病例应用了下颚骨延长术,使下颚关节头移至关节半月瓣后方的位置,一般认为这对改善嘎巴响声是不利的。