30分 意味
- 分 ぶ ◎ (1)単位の名。(ア)尺貫法における長さの単位。寸の一〇分の一。尺の一〇〇分の一。(イ)数の単位。一〇分の一。「五―五―」(ウ)歩合(ブアイ)の単位。割の一〇分の一。すなわち一〇〇分の一の意。歩。(エ)目方の単位。匁(モンメ)の一〇分の一。 〔多く「ふん」と読んだ〕 (オ)江戸時代の貨幣単位。両の四分の一。 →両 →銖(シユ) (カ)足袋(タビ)・靴などの大きさで,文(モン
- 30代 三十代
- 30年代 三十年代
- 温度30 冷蔵すること; f以下の冷蔵庫に貯蔵・保存すること
- 15分 当直; 点; 約四半分; 当直員; 4分の1; 四分の一
- 4分 ふた; 四半分; カバー
- 8分 八分
- 15分 15分間
- 4分1 4つ割り; 四つ切; 4割り; 四切; 四割; 四つ割り; 4半分; 四つ切り; 四分一; 4切り; 四半分; 4つ割; 4つ切り; 四切り; 四割り; 4つ切
- 取(り)分 とり-ぶん [2] 【取(り)分】 取るべき分。とりまえ。
- 取{(}り{)}分 とりぶん ② 取るべき分。とりまえ。
- 取{(り)}分 とりぶん ② 取るべき分。とりまえ。
- 持(ち)分 もち-ぶん [2] 【持(ち)分】 (1) 全体の中で各人が所有や負担をしている部分。 (2) 財産の共有関係において個々の共有者がもつ権利,あるいはその割合。 (3) 合名会社・合資会社・有限会社の社員,協同組合の組合員,特殊法人の出資者などの権利義務の総体としての地位,あるいはそれを評価したときの評価額の割合。股分(コブン)。
- 持{(}ち{)}分 もちぶん ② (1)全体の中で各人が所有や負担をしている部分。 (2)財産の共有関係において個々の共有者がもつ権利,あるいはその割合。 (3)合名会社・合資会社・有限会社の社員,協同組合の組合員,特殊法人の出資者などの権利義務の総体としての地位,あるいはそれを評価したときの評価額の割合。股分(コブン)。
- 持{(ち)}分 もちぶん ② (1)全体の中で各人が所有や負担をしている部分。 (2)財産の共有関係において個々の共有者がもつ権利,あるいはその割合。 (3)合名会社・合資会社・有限会社の社員,協同組合の組合員,特殊法人の出資者などの権利義務の総体としての地位,あるいはそれを評価したときの評価額の割合。股分(コブン)。
例文
- 地震の30分後、続いて津波が発生した。
- トムは2時30分に私と会うはずだった。
- その式典は最長で30分になる予定です。
- 我々は30分以上前に彼らを見失った。
- トムは2時30分に電話すると言った。
- トムは、30分ほど待ち続けている。
- 彼は7時30分のバスに乗り遅れた。
- ごめん、寝坊したから30分遅れる。
- あとは弱火で30分煮込めば完成。
- 大雪のため列車が30分遅れた。