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あい-づくり 意味

読み方:

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  • アヒ― [3] 
    【相作り】

    赤身の魚の刺身と,白身の魚の刺身とを並べた料理。

  • あいづくり    【相作り】 赤身の魚の刺身と,白身の魚の刺身とを並べた料理。
  • あいどの-づくり    アヒ― [5] 【相殿造り】 二神を合祀(ゴウシ)するために,二間(フタマ)を一つに合わせた社殿。二間社。
  • あいのま-づくり    アヒ― [5] 【相の間造り】 神社の本殿と拝殿が,相の間をはさんで一つの棟に造られる形式。
  • あいどのづくり    【相殿造り】 二神を合祀(ゴウシ)するために,二間(フタマ)を一つに合わせた社殿。二間社。
  • あいのまづくり    【相の間造り】 神社の本殿と拝殿が,相の間をはさんで一つの棟に造られる形式。
  • あえづくり    【和え作り・韲え作り】 魚介・鳥肉などを入れたあえもの。
  • あえ-づくり    アヘ― [3] 【和え作り・韲え作り】 魚介・鳥肉などを入れたあえもの。
  • あつづくり    【厚作り】 分厚く切って作った刺身。
  • あつ-づくり     [3] 【厚作り】 分厚く切って作った刺身。
  • あらづくり    【粗造り】 大ざっぱに造ってあって,まだ仕上げをしていないこと。また,そのもの。 「―の壁」
  • あら-づくり     [3] 【粗造り】 大ざっぱに造ってあって,まだ仕上げをしていないこと。また,そのもの。「―の壁」
  • いえづくり    【家作り・家造り】 (1)家を建てること。 (2)家の造り方。家の構造。
  • いえ-づくり    イヘ― [3] 【家作り・家造り】 (1) 家を建てること。 (2) 家の造り方。家の構造。
  • いきづくり    【粋作り】 和風の服装や化粧をあかぬけた感じによそおうこと。主に水商売の女性にいう。 ; 【生き作り】 ⇒いけづくり(生作)
  • いき-づくり     [3] 【粋作り】 和風の服装や化粧をあかぬけた感じによそおうこと。主に水商売の女性にいう。