あかちだ 意味
読み方:
意味
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- 【班田】
「はんでん(班田)」に同じ。
「戸籍・計帳・―収め授くる法を造れ/日本書紀(孝徳訓)」
- かちだち 【徒立ち】 (1)馬などに乗らず,徒歩で行動すること。 「馬をも射させ,―になり/平家 7」 (2)歩兵の戦い。徒(カチ)いくさ。また,その兵。
- とかちだけ 【十勝岳】 北海道中央部にある複式活火山。海抜2077メートル。1926年(大正15)に爆発,62年(昭和37)にも噴火。大雪山国立公園の中心。
- あかちゃ 【赤茶】 赤みがかった茶色。
- あかちゃん 【赤ちゃん】 あかんぼう。あかご。
- あかち-だ 【班田】 「はんでん(班田)」に同じ。「戸籍・計帳・―収め授くる法を造れ/日本書紀(孝徳訓)」
- あかちゃける 【赤茶ける】 赤みがかった茶色になる。あかっちゃける。 「―・けたカーテン」
- あかちゃんポスト 赤ちゃんポスト
- あかちょうちん 【赤提灯】 〔「あかぢょうちん」とも〕 (1)赤い紙をはった提灯。 (2)赤い提灯を看板に下げた大衆的な飲み屋。一杯飲み屋。
- こうあかちゃき 【甲赤茶器】 薄茶器(ウスチヤキ)の一。身は浅く黒漆塗り,蓋は深く朱漆塗りとしたもの。裏千家五代常叟宗室の好み。
- かち 【褐】 (1)濃い藍色。かちいろ。かつ。かちん。 「―の直垂(ヒタタレ)/平家 7」 →かつ(褐) (2)「褐衣(カチエ)」の略。 ; 【徒歩・徒】 (1)乗り物を使わず歩くこと。とほ。 「母御の―にて歩(アユ)ませ給ふが御痛敷候/太平記 11」 (2)陸路を行くこと。 (3)武士の身分の一。江戸時代,幕府・諸藩とも御目見得以下,騎馬を許されぬ軽輩の武士。おかち。 (4)
- あか 【銅】 「あかがね」の略。 「―の鍋」 ; 【淦】 船底にたまった水。ふなゆ。淦水(カンスイ)。ビルジ。 〔漁師・水夫の用いる忌み詞。「閼伽(アカ)」の転か〕 ; 【亜科】 生物分類上の一階級。科と属の中間に位する。 ; 【赤】 ※一※ (名) (1)色の名。(ア)三原色の一。血のような色。(イ)桃色・橙(ダイダイ)色・あずき色・茶色など,赤系統の色の総称。 (2
- いちだ 【一打】 野球などで,一回打つこと。また,その球。 「―逆転」「惜しい―」 ; 【一朶】 (1)花のついたひと枝。 「―の花」「―の桜」 (2)ひとかたまり。ひとむれ。 「―の雲」
- うちだ 【内田】 姓氏の一。
- せちだ 【雪駄】 「せった(雪駄)」に同じ。