あくせい-リンパしゅ 意味
読み方:
意味携帯版
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【悪性―腫】
リンパ系の細胞に発生した悪性の腫瘍。頸部・わきの下・鼠蹊(ソケイ)部などの表面のリンパ節が大きくはれる。四〇代以降に多い。
ホジキン病
- あくせいリンパしゅ リンパ系の細胞に発生した悪性の腫瘍。頸部・わきの下・鼠蹊(ソケイ)部などの表面のリンパ節が大きくはれる。四〇代以降に多い。 →ホジキン病
- リンパしゅ リンパ腫
- 悪性リンパしゅ あくせいリンパしゅ; 悪性リンパ腫
- ひホジキンリンパしゅ 非ホジキンリンパ腫
- バーキットリンパしゅ バーキットリンパ腫
- ホジキンリンパしゅ ホジキンリンパ腫
- あくせいしゅよう 【悪性腫瘍】 増殖力が強く,周囲の組織を破壊・浸潤して全身に転移し,生体に致命的な害を与える腫瘍。癌腫と肉腫をいう。
- あくせい-しゅよう ―ヤウ [5] 【悪性腫瘍】 増殖力が強く,周囲の組織を破壊・浸潤して全身に転移し,生体に致命的な害を与える腫瘍。癌腫と肉腫をいう。
- リンパ-せつ-しゅ [5] 【―節腫】 リンパ節が慢性的にはれている状態。炎症性のものと腫瘍性のものがある。
- あくせいこくしょくしゅ 【悪性黒色腫】 メラノサイトから生じる悪性腫瘍(シユヨウ)。足の裏や爪の下,顔などに好発し,ほくろのようなものが急に大きくなる。転移が早く,皮膚癌にくらべ予後が悪い。メラノーマ。
- あくせい-こくしょくしゅ [8] 【悪性黒色腫】 メラノサイトから生じる悪性腫瘍(シユヨウ)。足の裏や爪の下,顔などに好発し,ほくろのようなものが急に大きくなる。転移が早く,皮膚癌にくらべ予後が悪い。メラノーマ。
- リンパふしゅ リンパ浮腫
- せいあくせつ 【性悪説】 人間の本性を利己的欲望とみて,善の行為は後天的習得によってのみ可能とする説。孟子の性善説に対立して荀子が首唱。 ⇔性善説
- いくせい-しゅ [3] 【育成種】 利用価値を高めるために改良された品種。育成品種。