うちぼう-せん 意味
読み方:
意味
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- ―バウ―
【内房線】
JR 東日本の鉄道線。千葉市蘇我と安房鴨川間,119.4キロメートル。沿線に木更津・館山などがある。
- うちぼうせん 【内房線】 JR 東日本の鉄道線。千葉市蘇我と安房鴨川間,119.4キロメートル。沿線に木更津・館山などがある。
- うちぼう 【内房】 千葉県房総半島南部,東京湾・浦賀水道に面する地域。 →外房(ソトボウ)
- いちぼう-せんり ―バウ― [5] 【一望千里】 広々と見晴らしがいいこと。「―の大平原」
- たちぼうちょう 【裁(ち)包丁】 「裁ち物包丁」に同じ。
- とりうちぼうし 【鳥打ち帽子】 〔狩猟などに用いたことから〕 短い庇(ヒサシ)のついた平たい帽子。ハンチング。鳥打ち帽。
- いちぼうせんり 【一望千里】 広々と見晴らしがいいこと。 「―の大平原」
- ちぼう 【地望】 門地と名望。高貴な家柄と声望。 ; 【地貌】 ⇒地勢(チセイ)
- かみたちぼうちょう 【紙裁ち包丁】 紙を裁つのに用いる包丁。紙裁ち。裁ち包丁。
- いちぼう 【一望】 一目に見渡すこと。一度に全部見渡すこと。一眸(イチボウ)。 「―のもとに見渡す」「ビルの屋上から市街を―する」 →一望(イチモウ) ; 【一眸】 〔「眸」はひとみ〕 「いちぼう(一望)」に同じ。
- はちぼうず 【鉢坊主】 托鉢をしてまわる乞食坊主。鉢坊。はっちぼうず。鉢開き坊主。 「天王寺に―に衣の日借しを渡世にする出家あり/浮世草子・織留 5」
- まちぼうけ 【待ち惚け】 待っている人がついにやって来ないこと。待ちくたびれて,ぼんやりすること。まちぼけ。 「―を食う」「―を食わせる」
- 待ちぼうけ むなしく待つこと; 待ち惚け
- うちぼり 【内堀・内濠・内壕】 城に巡らした二重の堀のうち,内側のもの。 ⇔外堀
- つうちぼ 【通知簿】 「通知表(ツウチヒヨウ)」に同じ。
- せん-ぼうちょう ―バウチヤウ [3] 【線膨張】 物体の長さが温度変化によって増減する現象。