おちょうつき 意味
読み方:
意味
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- 【御帳付き】
前科者。注意人物。
- おちょう-つき ―チヤウ― 【御帳付き】 前科者。注意人物。
- しょうつき 【祥月】 人の死後一周忌以降の,故人の死んだ月と同じ月。
- おちょう 【御町】 官許の遊郭。特に江戸で,新吉原をいう。おまち。ちょう。 「かちはだしにて―の辻に立ちながら/浮世草子・一代男 6」 ; 【御帳】 江戸時代,前科者の罪状や所在を記録した帳簿。 ――に付・く 罪を犯して奉行所の帳簿に名が記される。 ; 【雄蝶】 (1)雄の蝶。 (2)折り形の一。 →雄蝶雌蝶 ⇔雌蝶
- おちょうず 【御手水】 (1)手水(チヨウズ)を丁寧にいう語。 (2)「御手水の会」の略。
- やおちょう 【八百長】 〔八百屋の長兵衛(通称八百長)という人が相撲の年寄某とよく碁を打ち,適当に勝ったり負けたりするように手かげんをしたことから出た語という〕 勝負事で,真剣に争っているように見せながら,前もって示し合わせたとおりに勝負をつけること。なれあい。いんちき。
- いしょうつき 【衣装付き】 着物の着こなし。着物を着たすがた。 「借りものとは想はれぬ―/二人女房(紅葉)」
- ほしょうつき 【保証付き】 品質や性能などが,保証されていること。 「三年間―の時計」
- ちょうつけ 【帳付け】 〔「ちょうづけ」とも〕 帳面に書きつけること。また,それをする人。
- おちょうめちょう ①- 【雄蝶雌蝶】 婚礼の夫婦杯・親子杯の際の銚子(チヨウシ)に付ける,雄蝶と雌蝶をかたどった折り紙。また,その銚子を持って酒をつぐ役の男女の稚児(チゴ)。
- おちょう-めちょう ヲテフ―テフ [1] - [1] 【雄蝶雌蝶】 婚礼の夫婦杯・親子杯の際の銚子(チヨウシ)に付ける,雄蝶と雌蝶をかたどった折り紙。また,その銚子を持って酒をつぐ役の男女の稚児(チゴ)。
- おちょうし-もの オテウシ― [0] 【御調子者】 調子にのりやすく,軽はずみな行動をする人。調子者。
- おち-つき [0] 【落(ち)着き】 (1) 安定した状態になること。平静な状態になること。「世の中が―を取り戻す」「相場が―をみせる」 (2) 態度や言動が穏やかで安定していること。「―のない子供」 (3) おさまりぐあい。安定。「上座にすえられては―が悪い」「―のいい家具」 (4) 調和がとれて,安心した感じを与えること。「―のある色合い」 (5) 住居・職業などが決まって,生活が
- しょうつき-めいにち シヤウ― [5] 【祥月命日】 人の死後一周忌以降の,故人の死んだ月日と同じ月日。正忌。
- おちょうしもの 【御調子者】 調子にのりやすく,軽はずみな行動をする人。調子者。