きょうやくけんぽう 意味
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意味
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- 【協約憲法】
⇒協定憲法(キヨウテイケンポウ)
- きょうやく-けんぽう ケフ―パフ [5] 【協約憲法】 協定憲法
- かんぽうやく 【漢方薬】 漢方で使う薬。古代中国の経験医術から生まれ,全体的治療を主眼とする。主に草の根や木の皮などから作られる。漢薬。 〔厳密には一つ一つの生薬(シヨウヤク)は「漢薬」といい,処方に従ってそれを数種類混ぜて作った合剤を「漢方薬」もしくは「漢方用薬」という〕
- きょうてい-けんぽう ケフ―パフ [5] 【協定憲法】 君主と国民の合意で制定された憲法。欽定(キンテイ)憲法と民定憲法の中間に位置する。協約憲法,君民協約憲法。
- ていこくけんぽう 【帝国憲法】 「大日本(ダイニツポン)帝国憲法」の略。
- かんぽうようやく 【漢方用薬】 漢方薬に用いられる個々の生薬(シヨウヤク)。漢方の理論に基づき数種類を混合して用いるのが普通で,単独で用いられることはまれである。
- きょうていけんぽう 【協定憲法】 君主と国民の合意で制定された憲法。欽定(キンテイ)憲法と民定憲法の中間に位置する。協約憲法,君民協約憲法。
- きょうやく 【交易】 〔呉音〕 「こうえき(交易)」に同じ。 「唐物の―し給ひて/宇津保(初秋)」 ; 【共役・共軛】 (1)〔数〕 ある関係にある二つの点・線・数などにおいて,二つを入れかえても,その性質に変化が起こらないような二つのものどうしの関係。 (2)「カップリング{(3)}」に同じ。 ; 【共訳】 二人以上の人が共同して翻訳すること。 「聖書を―する」
- ていこくけんぽうぎかい 【帝国憲法義解】 「大日本帝国憲法」の註釈書。一巻。伊藤博文著。1889年(明治22)刊。
- ばんこくちょさくけんじょうやく 【万国著作権条約】 ユネスコの推進により,1952年ジュネーブで調印された著作権の国際的保護に関する条約。著作権保護の異なる方式の統一的調整などをはかる。日本は56年(昭和31)加盟。
- ばんこく-ちょさくけん-じょうやく ―デウヤク 【万国著作権条約】 ユネスコの推進により,1952年ジュネーブで調印された著作権の国際的保護に関する条約。著作権保護の異なる方式の統一的調整などをはかる。日本は56年(昭和31)加盟。
- きょうやくこ 【共役弧】 〔数〕 円周上の二点で分けられた二つの弧。その和は全円周になる。
- きょうやく-かく [4] [3] 【共役角】 (数) 頂点と二辺を共有し,向かいあっている二つの角。
- きょうやく-こ [4] [3] 【共役弧】 (数) 円周上の二点で分けられた二つの弧。その和は全円周になる。
- きょうやく-しょ ケフ― [0] [5] 【協約書】 相談して取り決めたことを記した書類。