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こうじゅうごうたい 意味

読み方:
"こうじゅうごうたい"中国語の意味

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  • 【高重合体】
    重合度の大きい,すなわち重合した単量体の数の多い重合体。

  • こう-じゅうごうたい    カウヂユウガフタイ [0] 【高重合体】 重合度の大きい,すなわち重合した単量体の数の多い重合体。
  • じゅうごうたい    【重合体】 二つ以上の単量体が重合反応してできた化合物。いくつの単量体が重合するかによって二量体・三量体…といい,二ないし二〇個程度の単量体が重合したもの,あるいは分子量がおよそ一〇〇〇以下のものをオリゴマー,単量体が多数重合したものを高重合体という。ポリマー。
  • こうじゅうごう    【光重合】 ⇒光重合(ヒカリジユウゴウ)
  • しゅうごうじゅうたく    【集合住宅】 一棟の建物が,共同部分を除き,構造上,数個の部分に区画され,各区画がそれぞれ独立して住居に供される住宅で,共同住宅と長屋がある。共同住宅のみを指して用いられることが多い。
  • じゅうごう-たい    ヂユウガフ― [0] 【重合体】 二つ以上の単量体が重合反応してできた化合物。いくつの単量体が重合するかによって二量体・三量体…といい,二ないし二〇個程度の単量体が重合したもの,あるいは分子量がおよそ一〇〇〇以下のものをオリゴマー,単量体が多数重合したものを高重合体という。ポリマー。
  • こう-じゅうごう    クワウヂユウガフ [3] 【光重合】 光重合
  • じゅう-こうごう    ヂユウカウガフ [3] 【重香合】 香道具の一。銀葉などを入れる三重の箱。
  • きょうじゅうごう    【共重合】 二種以上の単量体が混合しつつ重合していく反応。できた高分子化合物を共重合体(コポリマー)という。
  • じゅうこうごう    【重香合】 香道具の一。銀葉などを入れる三重の箱。
  • しゅうごう-じゅうたく    シフガフヂユウ― [5] 【集合住宅】 一棟の建物が,共同部分を除き,構造上,数個の部分に区画され,各区画がそれぞれ独立して住居に供される住宅で,共同住宅と長屋がある。共同住宅のみを指して用いられることが多い。
  • しゅくごうじゅうごう    【縮合重合】 縮合反応の繰り返しによって重合体を生じ,高分子化合物になること。ナイロン六・六はアジピン酸とヘキサメチレンジアミンの縮合重合により製造される。縮重合。重縮合。
  • どうじゅうたい    【同重体】 質量数が等しく,原子番号すなわち陽子数が異なる核種。同重核。アイソバー。
  • じゅうごう    【十号】 〔仏〕 仏の一〇の称号。如来・応来(オウグ)・正遍知・明行足・善逝(ゼンゼイ)・世間解・無上士・調御丈夫(ジヨウゴジヨウブ)・天人師・世尊。 ; 【重合】 〔化〕 簡単な構造をもつ分子化合物が二分子以上結合して分子量の大きな別の化合物を生成すること。また,その反応。この時もとの分子化合物を単量体(モノマー)という。
  • じゅうじのみょうごう    【十字の名号】 〔仏〕 弥陀(ミダ)の名号。世親の「浄土論」にある「帰命尽十方無礙光如来」の一〇字。真宗などで本尊として用いる。
  • じゅうじ-の-みょうごう    ジフ―ミヤウガウ 【十字の名号】 (仏) 弥陀(ミダ)の名号。世親の「浄土論」にある「帰命尽十方無礙光如来」の一〇字。真宗などで本尊として用いる。