こりつけい 意味
読み方:
意味
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- 【孤立系】
⇒閉鎖系(ヘイサケイ)
- こりつ-けい [0] 【孤立系】 閉鎖系
- こりつ 【古律】 (1)昔の法律。 (2)養老律に対して,大宝律をいう。 ; 【股栗・股慄】 恐ろしさでももがわなわなと震えること。 「藤田は―した/渋江抽斎(鴎外)」 ; 【孤立】 (1)他から離れて一つだけ立っていること。 (2)仲間がなく,一つだけで存在すること。 「一人だけ―した状態になる」 (3)〔法〕 対立・対応するものがないこと。 「―義務」
- たいりつけいしつ 【対立形質】 対立遺伝子に支配される,対になった表現型。例えばエンドウの花の色の紫と白など。
- ちょくりつけい 【直立茎】 地上に直立して生長する茎。
- こりつご 【孤立語】 (1)言語の形態的類型による分類の一。単語が文中で使われる時,屈折や膠着(コウチヤク)の手続きなしに用いられる言語。文法的な機能は配列の順序によって決まる。中国語・チベット語・タイ語の類。 →屈折語 →膠着語 →抱合語 (2)系統不明の言語。
- こりつてん 【孤立点】 〔数〕 位相空間の部分集合 M に属する点であって,M の集積点でないもの。
- こりつ-ご [0] 【孤立語】 (1) 言語の形態的類型による分類の一。単語が文中で使われる時,屈折や膠着(コウチヤク)の手続きなしに用いられる言語。文法的な機能は配列の順序によって決まる。中国語・チベット語・タイ語の類。 屈折語 膠着語 抱合語 (2) 系統不明の言語。
- こりつ-しゅぎ [4] 【孤立主義】 国家が他国と同盟を結ばず,孤立を保持する外交上の態度。アメリカのモンロー主義など。
- こりつ-てん [3] 【孤立点】 (数) 位相空間の部分集合 M に属する点であって, M の集積点でないもの。
- こりつ-むえん ―ヱン [0] 【孤立無援】 仲間もなく,助けてくれる者がいないこと。「―で戦う」
- こりつしゅぎ 【孤立主義】 国家が他国と同盟を結ばず,孤立を保持する外交上の態度。アメリカのモンロー主義など。
- こりつむえん 【孤立無援】 仲間もなく,助けてくれる者がいないこと。 「―で戦う」
- けい-りつ [1] [0] 【刑律】 刑罰に関する法律。刑法。
- いりつける 【煎り付ける・炒り付ける】 食べ物を火にかけ,水気がなくなるまで熱を加える。 「おからを―・ける」 ; 【射り付ける】 強い光が焼き尽くすように物に当たる。
- うりつける 【売(り)付ける】 (1)押しつけて買わせる。 「パーティー券を―・ける」 (2)相手をだましたりして,不当な価格で売る。