さんしょくすみれ 意味
- 【三色菫】
「さんしきすみれ(三色菫)」に同じ。パンジー。
- さんしょく-すみれ [5] 【三色菫】 「さんしきすみれ(三色菫)」に同じ。パンジー。
- さんしき-すみれ [5] 【三色菫】 パンジーに同じ。 [季] 春。
- さんしきすみれ 【三色菫】 パンジーに同じ。﹝季﹞春。
- さんしょく 【三色】 (1)三種の色。さんしき。 (2)「三原色」に同じ。 ; 【三食】 朝・昼・晩の三回の食事。一日分の食事。 「―付き」 ; 【三職】 (1)王政復古により明治新政府の要職として設置された,総裁・議定・参与の総称。のち,太政大臣・納言(または左右大臣)・参議をも称した。 (2)三管領の別名。 ; 【山色】 山の色。山の景色。 ; 【蚕食】 〔カイコが桑
- さんしょくき 【三色旗】 三色に染め分けた旗。特に,フランスの国旗。
- さんしょく-き [3] [4] 【三色旗】 三色に染め分けた旗。特に,フランスの国旗。
- さんしょく-せつ [4] 【三色説】 人の色覚に関するヤング・ヘルムホルツの学説。網膜は赤・緑・青の三色に相応する組成子をもつと仮定し,各組成子の反応の組み合わせにより,種々の色彩の感覚が生ずるとした。
- さん-げんしょく [3] 【三原色】 適当な割合で混ぜ合わせることで,広い範囲の色を表すことのできる基本的な三つの色。光では赤・緑・青の三色。絵の具・印刷インクなどではシアン(青緑)・マゼンタ(赤紫)・イエロー(黄)の三色。
- すみれ 【菫】 〔花が「墨入れ(墨壺)」に似ているのでいう〕 (1)スミレ科スミレ属の植物の総称。山野や道端に自生。葉は柄が長く,披針形・三角状披針形または卵状心臓形。花は五弁花で唇弁に距があり,紫・白・黄など。ツボスミレ・キスミレ・アカネスミレなど,日本には約五〇種ある。相撲取花(スモウトリバナ)。相撲取草。 (2)スミレ科の多年草。葉は三角状披針形で先端は丸い。春,葉間から高さ10センチメー
- かすみさんしょううお 【霞山椒魚】 有尾目の両生類。体長7~11センチメートル。背面は暗褐色ないし黄褐色で,小黒斑が散在し,腹面は淡色,尾の上下の縁に黄色の線がある。繁殖期以外は森林などの落葉や倒木の下など湿った所にすみ,昆虫・ミミズなどを食べる。本州の近畿以西と四国・九州に分布。
- かすみ-さんしょううお ―サンセウウヲ [6] 【霞山椒魚】 有尾目の両生類。体長7~11センチメートル。背面は暗褐色ないし黄褐色で,小黒斑が散在し,腹面は淡色,尾の上下の縁に黄色の線がある。繁殖期以外は森林などの落葉や倒木の下など湿った所にすみ,昆虫・ミミズなどを食べる。本州の近畿以西と四国・九州に分布。
- さんげんしょく 【三原色】 適当な割合で混ぜ合わせることで,広い範囲の色を表すことのできる基本的な三つの色。光では赤・緑・青の三色。絵の具・印刷インクなどではシアン(青緑)・マゼンタ(赤紫)・イエロー(黄)の三色。
- さんしょくせつ 【三色説】 人の色覚に関するヤング・ヘルムホルツの学説。網膜は赤・緑・青の三色に相応する組成子をもつと仮定し,各組成子の反応の組み合わせにより,種々の色彩の感覚が生ずるとした。
- さんしょくスミレ さんしきスミレ; 三色スミレ; 三色菫
- ふんしょく-けっさん [5] 【粉飾決算】 会社が正規の会計処理上の基準に従わず,故意に財務諸表の内容をゆがめ,利益または損失を過大もしくは過小表示して決算すること。
例文
- 『三色すみれ』(さんしょくすみれ)は、1974年2月にリリースされた桜田淳子の5枚目のシングルである。