ししょう-びょう 意味
読み方:
意味
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- ―シヤウビヤウ [0]
【私傷病】
労働者のけがや病気のうち,業務に起因しないもの。
- ししょうびょう 【私傷病】 労働者のけがや病気のうち,業務に起因しないもの。
- いししょう 【異嗜症】 ⇒異食症(イシヨクシヨウ)
- ししゅ-しょう ―シヤウ [0] 【嗜酒症】 アルコール依存症
- ししょう 【紫霄】 おおぞら。転じて,禁中。 「―のうへには星の位おだやかに/保元(上)」 ; 【師匠】 (1)学問・武芸・芸術などを教える人。先生。 (2)稽古事を教える人。 「生け花の―」 (3)落語家など寄席芸人に対する敬称。 ; 【支障】 事をなす妨げとなる物事。さしつかえ。さしさわり。 「―を来す」 ; 【史生】 〔「しじょう」とも〕 律令制で,主典(サカン
- ししょうじ 【四摂事】 ⇒四摂法(シシヨウボウ) ; 【指小辞】 接尾語の一種。ある語のあとに付け,「小さい」「かわいい」「けなす」などの意を加えるもの。英語の cigarette の -ette やドイツ語の Fräulein の -lein イタリア語の violino の -ino などの類。
- ししょう-かぶ ―シヤウ― [4] 【視床下部】 視床の前下方に続き間脳の底部を形成する部分。自律神経系の高次中枢および体温・睡眠・生殖・物理代謝などの神経中枢が存在する。また,下垂体とも密接に連絡する。
- ししょう-じ シセウ― [2] 【指小辞】 接尾語の一種。ある語のあとに付け,「小さい」「かわいい」「けなす」などの意を加えるもの。英語の cigarette の -ette やドイツ語の Fräulein の -lein イタリア語の violino の -ino などの類。
- しょう-びょう シヤウビヤウ [0] 【傷病】 けがと病気。
- びょう-しょう ビヤウシヤウ [0] 【病床・病牀】 病人の寝ている床。やまいの床。病褥(ビヨウジヨク)。「―日記」
- あざらしししょう 【海豹肢症】 四肢の骨が未形成であったり,発育不全のため,手足が極端に短い形態異常。極端な場合は無肢症になる。原因としてサリドマイド系薬品の服用が有名。
- しょびょう 【諸病】 いろいろな病気。万病。
- しょ-びょう ―ビヤウ [1] 【諸病】 いろいろな病気。万病。
- びょうしょ 【廟所】 (1)先祖や貴人の霊のまつってあるところ。おたまや。 (2)墓場。墓所。
- びょう-しょ ベウ― [1] 【廟所】 (1) 先祖や貴人の霊のまつってあるところ。おたまや。 (2) 墓場。墓所。