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しょういちい 意味

読み方:

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  • 【正一位】
    (1)律令制で,諸王および諸臣の位階の最上級。
    (2)神社に与えられる神位の最上位。また,稲荷神社の別称。

  • しょう-いちい    シヤウイチヰ [4] 【正一位】 (1) 律令制で,諸王および諸臣の位階の最上級。 (2) 神社に与えられる神位の最上位。また,稲荷神社の別称。
  • だいいちいんしょう    【第一印象】 物事や人物に接して最初に受ける印象。 「―が悪い」
  • ちちいちょう    【乳銀杏】 〔気根が女性の乳房の形に似ていることから〕 乳の出ない婦人の信仰を集めている銀杏の老木。
  • いちいん-いちみょう    ―イチミヤウ [2] [0] 【一印一明】 (仏) 密教で一つの印を結び,一つの明呪(ミヨウジユ)(=真言)をとなえること。
  • きてんさいしょういち    【帰天斎正一】 奇術師。本名波済菊太郎。明治初年に欧州に渡り,西洋奇術を日本に紹介。生没年未詳。
  • きてんさい-しょういち    ―シヤウイチ 【帰天斎正一】 奇術師。本名波済菊太郎。明治初年に欧州に渡り,西洋奇術を日本に紹介。生没年未詳。
  • しらいししょういちろう    【白石正一郎】 (1812-1880) 幕末・維新期の豪商。下関生まれ。下関の廻船問屋。自宅で結成された奇兵隊に弟廉作とともに入隊。私財を投じて勤皇の志士を援助,維新後家業は倒産。
  • しらいし-しょういちろう    ―シヤウイチラウ 【白石正一郎】 (1812-1880) 幕末・維新期の豪商。下関生まれ。下関の廻船問屋。自宅で結成された奇兵隊に弟廉作とともに入隊。私財を投じて勤皇の志士を援助,維新後家業は倒産。
  • じゃしょういちにょ    【邪正一如】 〔仏〕 邪と正は一つの心から出て邪となったり,正となったりするものだから,もとは同一のものだということ。善悪不二。
  • ぼんしょういちにょ    【凡聖一如】 凡夫も聖人も,その本性においては同一であること。凡聖不二。
  • ちいちい    〔幼児語〕 虫。特に,虱(シラミ)や蚤(ノミ)をいう。 「ひとつ身の着物をひろげ,―をひろつて/滑稽本・浮世風呂 2」