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すあし 意味

読み方:
"すあし"の例文"すあし"の英語"すあし"中国語の意味

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  • 【素足】
    (1)靴・下駄などの履物をはかない足。はだし。﹝季﹞夏。
    (2)足袋・靴下などをはいていないむきだしの足。﹝季﹞夏。

  • ぬすあし    【盗足】 能楽用語。足を抜くように上げ,音を立てずに踏むこと。また,その足さばき。
  • すあい    【牙儈】 〔「牙婆」「数間」「仲」とも書く〕 物品売買の仲介を業とする者。また,その仲介料。才取(サイトリ)。すわい。 「商人(アキンド)の―をとるとは武士の風上にもおかぬやつ/浮世草子・諸道聴耳世間猿」
  • すあえ    【酢和え・酢韲え】 魚・野菜などを酢であえること。また,そのあえ物。 「貝の―」
  • すあき    【素秋】 連句で,秋の句が三句から五句続く中に,月の句が詠まれないこと。作法上嫌われた。 →素春
  • すあげ    【素揚(げ)】 ころもも粉もつけないで油で揚げること。また,そのもの。てんぷら・フライ・唐揚げなどでなく,材料それだけを揚げたものをいう。
  • すあま    【州浜・洲浜】 「すはま(州浜)」の転。 ; 【素甘】 蒸した粳(ウルチ)に白砂糖を入れて作った餅菓子(モチガシ)。
  • あし    【悪し】 〔「あし」は絶対的な評価として,「わろし」は相対的な評価として用いる〕 (1)(道徳的・倫理的に)非難されるべきである。悪い。けしからぬ。 「よきにつけ―・しきにつけ」「―・しからず」「人よりは妹そも―・しき恋もなくあらましものを思はしめつつ/万葉 3737」 (2)(吉凶・禍福について)不吉だ。不運だ。 「例の所には,方―・しとて,とどまりぬ/蜻蛉(中)」 (3)(美的
  • うすあい    【薄藍】 薄い藍色。薄藍色。
  • うすあお    【薄襖】 薄い織物で仕立てた袷(アワセ)の狩衣(カリギヌ)。 ; 【薄青・淡青】 (1)染め色の名。薄い青色。 (2)織り色の名。経(タテ)は白,緯(ヨコ)は青。 (3)襲(カサネ)の色目の名。表は薄青で裏は白または青,表は黄青で裏は青,表裏とも薄青など。四季通用。
  • うすあおげ    【薄青毛】 馬の毛色の名。淡い青色。
  • うすあかり    【薄明(か)り】 (1)弱いかすかな光。 「雨戸のすき間から―がもれる」 (2)日の出前や日没後のかすかな明るさ。はくめい。
  • うすあけ    【薄緋】 茜草(アカネグサ)の根で染めた薄い緋の色。五位以上の人の着る袍(ホウ)の色目。
  • うすあげ    【薄揚(げ)】 (厚揚げに対して)油揚げのこと。
  • うすあじ    【薄味】 料理で,あっさりと淡い味つけ。
  • うすあばた    【薄痘痕】 目立たない程度の薄いあばた。

例文

  • この「きよすあしがるバス」は、バスに関連した書きかけ項目です。
  • きよすあしがるバスは、愛知県清須市がつばめ自動車に運行を委託しているコミュニティバス。
  • 阪急バス芦屋浜営業所(はんきゅうばすあしやはまえいぎょうしょ)は、兵庫県芦屋市新浜町一番三号にある、阪急バスの営業所である。