すいい 意味
- 【水衣】
(1)青い苔(コケ)。
(2)水仕事などをする時に着る衣。みずごろも。
- 【水位】
ある面を基準として示した水面の高さ。
「―が上がる」
- えみ-すいいん 【江見水蔭】 (1869-1934) 小説家。岡山県生まれ。本名,忠功(タダカツ)。硯友社同人。のち大衆小説を書く。小説「女房殺し」,回想記「自己中心明治文壇史」など。
- かっすいい 【渇水位】 一年間のうち三五五日間はこれより低下することのない河川の水位。
- すいいき 【水域】 一定の基準によって区画された水面の範囲。 「漁業専管―」「経済―」
- すいいけい 【水位計】 水位を測る計器。
- すいいりつ 【推移律】 〔数〕 a=b かつ b=c ならば a=c という性質。a が b とある関係にあり,b が c とその関係にあるならば,a は c とその関係にあるということ。移動律。
- すいい-けい ―ヰ― [0] 【水位計】 水位を測る計器。
- すいい-りつ [3] 【推移律】 (数) a = b かつ b = c ならば a = c という性質。 a が b とある関係にあり, b が c とその関係にあるならば, a は c とその関係にあるということ。移動律。
- ますいい 【麻酔医】 手術などの際,麻酔を担当する専門医。
- うみすいいし 【膿吸い石】 膿を吸い出す効きめがあるとされる碁石状のもの。
- えみすいいん 【江見水蔭】 (1869-1934) 小説家。岡山県生まれ。本名,忠功(タダカツ)。硯友社同人。のち大衆小説を書く。小説「女房殺し」,回想記「自己中心明治文壇史」など。
- きっすいいん 【吉水院】 奈良県吉野にある金峰山寺(キンプセンジ)の僧坊。役小角(エンノオヅノ)が庵を結んだ所という。源義経がここに隠れ,また後醍醐天皇が行宮(アングウ)としたことで有名。1874年(明治7)吉水(ヨシミズ)神社と改める。
- へいすいいん 【平水韻】 中国宋代に平水(山西省)の人劉淵がまとめた韻分類。唐韻など切韻系韻書の二〇六韻を整理して一〇七韻とした。元代に一〇六韻となり,現行の「佩文韻府」などはこれによっている。
- ほぞん-すいいき ―ヰキ [4] 【保存水域】 公海での漁業資源保護のため,関係国間の漁業条約によって設定され,一定の漁獲規制が行われる水域。
- ようすいいけ 【用水池】 農業用水・消防用水などをためておく池。
- れいすいいき 【冷水域】 冷水塊が長期にわたって滞留する海域。紀伊半島沖や遠州灘(ナダ)沖などに出現することが多い。
例文
- 冷え性を治すいい方法があれば教えてください。
- クリスマスは新しいおもちゃをうりだすいい機会だ。
- せっかくのやり直すいい機会を 無駄にしたわ
- 彼女が病気なら 彼女を探すいい手がかりになるね
- 吊り上げますいいですか?
- あ~ いや いいですいいです 気を使わないでください。
- いいんですいいんです
- いいですいいです
- ますますいい
- 「すいい」{形・ク} …酸っぱい。