すうちせいぎょ 意味
- 【数値制御】
〔numerical control〕
⇒エヌ-シー( NC )
- すうち-せいぎょ [4] 【数値制御】 (numerical control) エヌ-シー
- おうちせい 【横地性】 植物の茎や枝が重力の方向と直角,つまり水平に伸びる性質。
- こうちせい 【向地性】 植物の根が重力に沿って下方に向かって屈曲する性質。正の屈地性(クツチセイ)。 →屈地性
- そうちせい 【走地性】 生物が重力に対して示す走性。重力走性。
- こうちせいり 【耕地整理】 土地の農業上の利用を増進するため,統合・分合・区画変更・開墾・干拓・灌漑などの方法で耕地を整理すること。
- せいぎょ 【井魚】 井戸の中の魚。識見の狭い人をいう語。井蛙(セイア)。 ; 【生魚】 (1)生きている魚。 (2)新鮮な魚。
- せいぎょう 【世業】 世襲の家業。受け継いだ事業。 ; 【正業】 まじめな職業。かたぎの仕事。 「―につく」
- せいぎょき 【盛漁期】 一年のうちで漁獲量の多い時期。
- せいぎょく 【青玉】 青色の鋼玉。サファイア。
- せいぎょ-ばん [0] 【制御盤】 機械・装置の遠隔操作などにおいて,制御用の計器類・スイッチ類を一か所に集中設備した盤。
- せいぎょ-ぼう ―バウ [3] [0] 【制御棒】 原子炉の連鎖反応を加減するために,炉の中に出し入れする棒。核分裂により発生する中性子を吸収しやすいホウ素・カドミウム・ハフニウムなどからなる。 原子炉
- おおうちせいらん 【大内青巒】 (1845-1918) 仏教家。仙台の人。雑誌「報四叢談」,新聞「明教新誌」を発行,また尊皇奉仏大同団を組織するなど,明治時代の仏教界を指導。著「碧巌集講話」など。
- たけうちせいほう 【竹内栖鳳】 (1864-1942) 日本画家。京都生まれ。本名,恒吉。初め棲鳳と号す。四条派の画法を基礎に,西欧画家の影響を受けた独自の洗練された画風を確立。代表作「鯖(サバ)」「斑猫」
- じどうれっしゃせいぎょそうち 【自動列車制御装置】 ⇒エー-ティー-シー( ATC )(1)
- じどう-れっしゃせいぎょ-そうち ―サウチ [10] 【自動列車制御装置】 エー-ティー-シー