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ぜんこく-そうごうかいはつけいかく 意味

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  • ―ソウガフ―ケイクワク 
    【全国総合開発計画】

    1950年(昭和25)施行された国土総合開発法に基づいて策定される国土の総合的な開発計画。62年に始まる第一次以来現在まで四次にわたって策定されている。

  • ぜんこくそうごうかいはつけいかく    【全国総合開発計画】 1950年(昭和25)施行された国土総合開発法に基づいて策定される国土の総合的な開発計画。62年に始まる第一次以来現在まで四次にわたって策定されている。
  • こくどそうごうかいはつけいかく ①-    【国土総合開発計画】 国土総合開発法に基づいて作成される総合的計画。全国総合開発計画・都府県総合開発計画・地方総合開発計画・特定地域総合開発計画から成る。
  • こくど-そうごうかいはつ-けいかく    ―ソウガフ―ケイクワク [1] - [9] 【国土総合開発計画】 国土総合開発法に基づいて作成される総合的計画。全国総合開発計画・都府県総合開発計画・地方総合開発計画・特定地域総合開発計画から成る。
  • こくさいれんごうかいはつけいかく    【国際連合開発計画】 〔United Nations Development Programme〕 経済社会理事会の下部機関の一。発展途上国が国際投資を受けるための事前調査と,開発資金その他の資源の利用に必要な状況の改善を行うことを目的とする。1965年創設。本部ニューヨーク。UNDP 。
  • こくさいれんごう-かいはつけいかく    ―レンガフ―ケイクワク 【国際連合開発計画】 (United Nations Development Programme) 経済社会理事会の下部機関の一。発展途上国が国際投資を受けるための事前調査と,開発資金その他の資源の利用に必要な状況の改善を行うことを目的とする。1965年創設。本部ニューヨーク。UNDP 。
  • そうごうかいはつ    【総合開発】 国家的見地から国土の計画的・総合的な開発・整備を進め,産業の振興や災害の防止をはかること。
  • そうごう-かいはつ    ―ガフ― [5] 【総合開発】 国家的見地から国土の計画的・総合的な開発・整備を進め,産業の振興や災害の防止をはかること。
  • ていかいはつこく    【低開発国】 ⇒発展途上国(ハツテントジヨウコク)
  • ていかいはつ-こく     [6] 【低開発国】 発展途上国
  • ふくごうかいはつ    【複合開発】 開発当事者が複数からなる開発行為。また,開発の目的が商業施設・ホテル・住宅など複数の施設の組み合わせからなる開発をいう。
  • こくさいかいはつきょうかい    【国際開発協会】 〔International Development Association〕 発展途上国の経済開発促進のための資金を貸し付ける目的で,1960年設立された国際金融機関。世界銀行の活動を補完し,第二世界銀行ともいわれる。IDA 。
  • けいざいかいはつ    【経済開発】 国や地域で,工業を中心とした各種産業の発展と所得増大を図ること。
  • こくさいふっこうかいはつぎんこう    【国際復興開発銀行】 〔International Bank for Reconstruction and Development〕 1945年,加盟各国の復興と開発のための長期貸付を目的として設立された国際金融機関。国際連合の専門機関の一。現在は発展途上国に対する融資が主要業務。世界銀行。IBRD 。
  • こくさい-ふっこうかいはつ-ぎんこう    ―フクコウカイハツギンカウ 【国際復興開発銀行】 (International Bank for Reconstruction and Development) 1945年,加盟各国の復興と開発のための長期貸付を目的として設立された国際金融機関。国際連合の専門機関の一。現在は発展途上国に対する融資が主要業務。世界銀行。IBRD 。
  • こくさいれんごうかんきょうかいはつかいぎ    【国際連合環境開発会議】 ⇒地球サミット