ちょうちん-まつり 意味
読み方:
意味
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- チヤウ― [5]
【提灯祭(り)】
多くの高張り提灯をかかげるのを特色としている祭り。神戸市の生田神社の四月一五,六日の祭りなど。
- ちょうちんまつり 【提灯祭(り)】 多くの高張り提灯をかかげるのを特色としている祭り。神戸市の生田神社の四月一五,六日の祭りなど。
- つり-ぢょうちん ―ヂヤウチン [3] 【釣り提灯】 軒先などに提灯をつり下げること。また,その提灯。
- あか-ちょうちん ―チヤウチン [3] 【赤提灯】 (「あかぢょうちん」とも) (1) 赤い紙をはった提灯。 (2) 赤い提灯を看板に下げた大衆的な飲み屋。一杯飲み屋。
- かご-ちょうちん ―チヤウチン 【籠提灯】 竹で籠を編んで,紙を張った提灯。「明けしらむ―を吹き消して(孤屋)/炭俵」
- だい-ちょうちん ―チヤウチン [3] 【台提灯】 台付きの脚で立てる提灯。
- ちょうちんや 【提灯屋】 (1)提灯を作り,売る人。また,その家。 (2)〔提灯屋が提灯に文字を書く時,何度もなぞって書くことから〕 なぞり書きをすること。
- ちょうちん-あみ チヤウ― [3] 【提灯網】 掩網(カブセアミ)の一。竹や木で作った円錐形の枠の内部に網をつけたもの。上からかぶせて捕獲する。
- ちょうちん-もち チヤウ― [3] 【提灯持(ち)】 (1) 提灯を持って先に立ち,足もとを照らして行く役。 (2) 他人やある物事のために,その人やその物事の長所などを宣伝してまわること。また,その人をあざけっていう語。
- ちょうちん-や チヤウ― [0] 【提灯屋】 (1) 提灯を作り,売る人。また,その家。 (2) (提灯屋が提灯に文字を書く時,何度もなぞって書くことから) なぞり書きをすること。
- ふぐ-ちょうちん ―チヤウチン [3] 【河豚提灯】 トラフグなどの身を除いて皮をふくらませ,乾かして作ったちょうちん。
- ぶら-ちょうちん ―チヤウチン [3] 【ぶら提灯】 柄が付いた,ぶら下げて持つちょうちん。ぶらり提灯。ぶら。
- まる-ちょうちん ―チヤウチン [3] 【丸提灯・円提灯】 丸い形の提灯。
- 紙ちょうちん 豆電球; 豆ランタン
- 赤ちょうちん スナック; 飮屋; 飲み屋; 居酒屋; 一杯飲み屋; 飲屋; パブリックハウス; スタンドバー; 酒肆; 赤提灯; 酒所; サルーン; bar; 一杯飲屋; 一杯呑み屋; サロン; 酒場; バールーム; 飮み屋; バー; パブ; 一杯呑屋; 呑み屋