ちょうない-さいきん 意味
読み方:
意味
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- チヤウ― [5]
【腸内細菌】
腸管内に常時存在する細菌。腸球菌・連鎖球菌・大腸菌など一〇〇種を超える。多くは非病原性で,消化の補助,ある種のビタミンの合成,外来菌に対する防御などの役割をしているが,ごく一部は障害の原因になることもある。
- ちょうないさいきん 【腸内細菌】 腸管内に常時存在する細菌。腸球菌・連鎖球菌・大腸菌など一〇〇種を超える。多くは非病原性で,消化の補助,ある種のビタミンの合成,外来菌に対する防御などの役割をしているが,ごく一部は障害の原因になることもある。
- ちょうない 【町内】 その町のなか。 ; 【帳内】 〔「ちょうだい」とも〕 (1)とばりのうち。 (2)帳面に書き入れた範囲。 (3)律令制下,親王・内親王に与えられ,その雑役・警備に召し使われた下級の官人。とねり。 →資人
- しょうないき 【少内記】 律令制で,中務(ナカツカサ)省に属した職員。大内記・中内記の次位。詔勅・宣命の作成や位記を書く仕事にあたる。
- ちょうない-かい チヤウ―クワイ [3] 【町内会】 (1) 町内に組織される地域住民の自治組織。 (2) 第二次大戦中の1940年(昭和15)公的な制度として行政にとりこまれ,43年には法制化された統制と強権発動の末端機関。配給・納税・軍事援護・通達事項など地域住民生活のすべてを取り扱った。
- さいぼうないきょうせいせつ 細胞内共生説; saibōnai-kyōseisetsu
- さいきん-にょう ―ネウ [3] 【細菌尿】 細菌を多数含んだ濁った尿。膀胱炎や腎盂炎・腎炎などの尿路感染症に伴う。
- ちょうないあずけ 【町内預け】 「町(マチ)預け」に同じ。
- ちょうないかい 【町内会】 (1)町内に組織される地域住民の自治組織。 (2)第二次大戦中の1940年(昭和15)公的な制度として行政にとりこまれ,43年には法制化された統制と強権発動の末端機関。配給・納税・軍事援護・通達事項など地域住民生活のすべてを取り扱った。
- ちょうない-あずけ チヤウ―アヅケ 【町内預け】 「町(マチ)預け」に同じ。
- ちょういきん 【弔慰金】 死者をとむらい,遺族を慰めるために贈る金銭。
- きぎょうないきょういく 【企業内教育】 企業がその従業員に対して行う教育訓練。新入社員教育,技能・技術教育,教養教育などを含む。
- さいきんにょう 【細菌尿】 細菌を多数含んだ濁った尿。膀胱炎や腎盂炎・腎炎などの尿路感染症に伴う。
- しょうかさいきん 【硝化細菌】 硝化によって炭酸同化を行う土壌細菌の総称。自然界の窒素循環に重要な働きをする。硝化菌。 →亜硝酸菌 →硝酸菌
- しょうか-さいきん セウクワ― [4] 【硝化細菌】 硝化によって炭酸同化を行う土壌細菌の総称。自然界の窒素循環に重要な働きをする。硝化菌。 亜硝酸菌 硝酸菌
- きん-さいきん [1] 【金再禁】 金解禁ののち,再び金輸出を禁止すること。 金解禁