ちょくせつ-しょうめい 意味
読み方:
意味携帯版
- [5]
【直接証明】
ある命題が真であることを,その命題の否定が偽であることを示すというような間接的な仕方でではなく,積極的に直接示す議論。
- ちょくせつしょうめい 【直接証明】 ある命題が真であることを,その命題の否定が偽であることを示すというような間接的な仕方でではなく,積極的に直接示す議論。 ; 【直接照明】 反射光によらず,直接光を用いて行う照明。
- ちょくせつ-しょうこ [5] 【直接証拠】 訴訟において,要証事実を直接証明する証拠。 間接証拠
- ちょくせつしょうけん 【直接証券】 ⇒本源的証券(ホンゲンテキシヨウケン)
- ちょくせつしょうこ 【直接証拠】 訴訟において,要証事実を直接証明する証拠。 ⇔間接証拠
- ちょくせつろんしょう 【直接論証】 〔論〕 ある結論に対し,その理由を積極的に提出し,それを前提として結論が真であることを導出する論証。直接証明。
- ちょくせつ-しょうけん [5] 【直接証券】 本源的証券
- ちょくせつ-ろんしょう [5] 【直接論証】 (論) ある結論に対し,その理由を積極的に提出し,それを前提として結論が真であることを導出する論証。直接証明。
- かんせつ-しょうめい ―セウ― [5] 【間接照明】 光源から直接到達する光の量を10パーセント以下にし,光を反射拡散面などに当て,反射光線だけを利用する照明方式。
- ちょくせつ-ひりょう ―レウ [5] 【直接肥料】 作物の生育に直接必要な養分を含む肥料。硫安・過リン酸石灰・堆肥・マンガン肥料など。 間接肥料
- ちょくせつ 【直接】 ※一※ (名) 間に何も介在しないで,じかに接すること。 ⇔間接 「―の知り合い」「其学医は…漸く患者に―して診察を遂げしに/福翁百話(諭吉)」 ※二※ (副) (「に」を伴っても用いる) (1)間に何も挟まず,対象にじかに接するさま。じかに。そのまま。 「外気に―ふれる」「本人から―聞いた話」「社長と―談判する」 (2)回り道や寄り道をしないで,目的地に行くさま。
- しょうめいりょく 【証明力】 証拠が事実を認定するのに役立つ度合。民事訴訟法では「証拠力」とする。証拠価値。
- しょうめい-りょく [3] 【証明力】 証拠が事実を認定するのに役立つ度合。民事訴訟法では「証拠力」とする。証拠価値。
- しょくせつ 【触接】 (1)さわること。触れること。接触。 (2)他の人や物と交渉をもつこと。接触。 (3)敵の近くにいて,絶えず状況を知ること。
- ちょうめい 【長明】 ⇒鴨長明(カモノチヨウメイ) ; 【町名】 町の名前。町の名称。 「―変更」 ; 【長銘】 ⇒ながめい(長銘) ; 【長命】 長生きする・こと(さま)。長寿。 ⇔短命 「―の人」「父方も母方も―な血統だ」「―の動物の代表は亀だ」
- ちょくせつひ 【直接費】 各生産物の原価として直接に消費されたと認識できる費用。製造直接費・販売直接費など。 ⇔間接費