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てんがく 意味

読み方:
"てんがく"の例文"てんがく"の英語"てんがく"中国語の意味

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  • 【点額】
    〔中国の伝説に竜門を登ることのできた鯉は竜となり,失敗した鯉は額に傷をつけて帰るということから〕
    試験に落第すること。

  • 【転学】
    学生が,他の学校にかわること。転校。

  • こてん-おんがく     [4] 【古典音楽】 (1) 古い伝統をもち,規範が確立された音楽。元来は西洋のクラシック音楽の訳語。現代音楽・民俗音楽・通俗音楽などと対比して,他民族の音楽にも用いる。「インド―」 (2) 「古典派音楽」に同じ。
  • こてん-ぶんがく     [4] 【古典文学】 古い時代に作られ,現在も高い評価を受けている文学作品。西洋では,文学の原点,創作上の模範とされる,古代ギリシャ・ローマの作品を特にさし,日本では近代文学に対して,江戸時代までの文学をさしていうことが多い。
  • てんもんがく    【天文学】 〔astronomy〕 宇宙と天体に関する学問。古来より洋の東西を問わず発達した学問で,現在では,位置天文学や天体力学と天体物理学とに大別されている。また,電波天文学など多くの分科があり,人工衛星・宇宙探査機などの新しい観測手段の出現により,急速な発展を遂げる。
  • いちてんもんがく    【位置天文学】 地球も含む天体の位置や運動などを研究する学問。天文学の基礎とされる。
  • いち-てんもんがく    ヰチ― [5] 【位置天文学】 地球も含む天体の位置や運動などを研究する学問。天文学の基礎とされる。
  • こてんおんがく    【古典音楽】 (1)古い伝統をもち,規範が確立された音楽。元来は西洋のクラシック音楽の訳語。現代音楽・民俗音楽・通俗音楽などと対比して,他民族の音楽にも用いる。 「インド―」 (2)「古典派音楽」に同じ。
  • こてんはおんがく    【古典派音楽】 一八世紀後半から一九世紀の初めにかけてヨーロッパで栄えた音楽。最盛期は1780~1810年代で,これに先立つ一八世紀中葉を前古典派ということがある。ウィーンを中心としたことからウィーン古典派ともいう。交響曲・弦楽四重奏曲,ピアノ-ソナタ,ソナタ形式などが完成された。ハイドン・モーツァルト・ベートーベンらに代表される。古典音楽。
  • こてんぶんがく    【古典文学】 古い時代に作られ,現在も高い評価を受けている文学作品。西洋では,文学の原点,創作上の模範とされる,古代ギリシャ・ローマの作品を特にさし,日本では近代文学に対して,江戸時代までの文学をさしていうことが多い。
  • こてん-は-おんがく     [5] 【古典派音楽】 一八世紀後半から一九世紀の初めにかけてヨーロッパで栄えた音楽。最盛期は1780~1810年代で,これに先立つ一八世紀中葉を前古典派ということがある。ウィーンを中心としたことからウィーン古典派ともいう。交響曲・弦楽四重奏曲,ピアノ-ソナタ,ソナタ形式などが完成された。ハイドン・モーツァルト・ベートーベンらに代表される。古典音楽。
  • しんこてんがくは    【新古典学派】 1870年代の限界革命以降の近代経済学の立場の総称。ケンブリッジ学派・オーストリア学派・ローザンヌ学派によって形成された。狭義には,A =マーシャルに始まるケンブリッジ学派をいう。効用価値説と限界分析に基づく市場機構の解明を主題とする。経済主体の合理性を前提とし,論理的演繹(エンエキ)という方法論的性格をもつところに,意義と限界がある。
  • しん-こてんがくは     【新古典学派】 1870年代の限界革命以降の近代経済学の立場の総称。ケンブリッジ学派・オーストリア学派・ローザンヌ学派によって形成された。狭義には,A =マーシャルに始まるケンブリッジ学派をいう。効用価値説と限界分析に基づく市場機構の解明を主題とする。経済主体の合理性を前提とし,論理的演繹(エンエキ)という方法論的性格をもつところに,意義と限界がある。
  • じっち-てんもんがく     [6] 【実地天文学】 天文学の一分科。天体の位置を観測して,時刻測定・位置測定・測量などをする学問。
  • ちょうてんがく    【朝典楽】 宮中で諸儀式の行われる時に演奏される雅楽。
  • てんこうぶんがく    【転向文学】 昭和初期,権力の弾圧を受けたプロレタリア作家の,共産主義思想の放棄あるいは転向の苦悩を題材とする作品群。「白夜」(村山知義),「故旧忘れ得べき」(高見順),「村の家」(中野重治),「生活の探求」(島木健作)など。

例文

  • 山号は天嶽山(てんがくさん)。
  • 転学(てんがく)とは、学校に在籍している人の学籍が、そのまま別の学校に移ることである。
  • 正式名称は、学校法人聖母被昇天学院(がっこうほうじん・せいぼひしょうてんがくいん)である。
  • 全24行で、各行50字あり、篆額(てんがく、石碑上部の篆書の題字)に「九成宮醴泉銘」とある。
  • 西洋古典学(せいようこてんがく)とは、古典ギリシア語、ラテン語で書かれた西洋の古典とされる文献を扱う学問の総称。
  • 碑文は大達法師端甫の埋骨塔である玄秘塔の由来を記したもので、全28行、各行54字、篆額(てんがく、石碑上部の篆書の題字)も公権の書である。
  • 碑の篆額(てんがく、石碑上部の篆書の題字)には「麓山寺碑」の4字を刻し、碑末の年記の次に「江夏黄仙鶴刻」とあるが、仙鶴とは李邕のことであるという。
  • 聖母被昇天学院(せいぼひしょうてんがくいん、英語 Assumption Academy)とは、カトリックの聖母被昇天修道会(本部:パリ)が創立した学校法人のことである。
  • 聖母被昇天学院女子短期大学(せいぼひしょうてんがくいんじょしたんきだいがく 英称:Assumption Junior College)とは、大阪府箕面市にあったカトリック系の女子私立短期大学。
  •  編入学と類似する概念としては、ある学校に在籍している人がそのまま別の学校に学籍が移動する転学(てんがく)や、学校内で学籍が移動する転籍(てんせき)、同一学校内で学部・学科が移動する転部(てんぶ)・転科(てんか)などがある。