てんがん 意味
- 【天眼】
「てんげん(天眼)」に同じ。
- 【天顔】
天子の顔。竜顔。
- てんがん-ざい [3] 【点眼剤】 目薬。
- てんがん-すい [3] 【点眼水】 目薬。点眼剤。
- てんがん-つう [0] 【天眼通】 てんげんつう
- てんがんざい 【点眼剤】 目薬。
- てんがんすい 【点眼水】 目薬。点眼剤。
- てんがんつう 【天眼通】 ⇒てんげんつう(天眼通)
- てんがん-きょう ―キヤウ [0] 【天眼鏡】 (1) 人相見・手相見などの使う柄のついた大形の凸レンズ。 (2) 望遠鏡の古名。
- じんてんがんもく 【人天眼目】 ⇒にんでんがんもく(人天眼目)
- ちょうてんがん 【頂天眼】 金魚の一品種。両眼が突き出すが,出目金と異なり眼が上を向き,背びれを欠く。全身赤色。
- てんがんきょう 【天眼鏡】 (1)人相見・手相見などの使う柄のついた大形の凸レンズ。 (2)望遠鏡の古名。
- がんがら-がん [5] (副) (1) ブリキ缶などをたたいたり落としたりした時にでる音を表す語。 (2) 建物や部屋の中に何もないさま。「―の部屋の中」
- がんがん (1)大きな音が鳴り響くさま。特に,鉄板などを強くたたいた時に出る音を表す。 「耳元で―怒鳴られた」「ラジオを―鳴らす」 (2)頭の中で大きな音がしているように,痛みの激しいさま。 「頭が―する」 (3)勢いの盛んなさま。 「ストーブを―たく」「―稽古する」 ; 【巌巌】 山や岩石などの高く険しいさま。 「此大山―として/不如帰(蘆花)」
- がん-てん [0] 【眼点】 原生動物や下等無脊椎動物の簡単な光感覚器官。鞭毛虫類・クラゲ・プラナリヤや吸虫類にみられる。光の強弱のみを感じるものが多いが,アンドンクラゲなどのものは光の方向を認知できる。ミドリムシのものは感光性をもたないが,その近くに感光点があり,方向視眼としての機能をもつ。
- てん-がん [0] 【点眼】 (名)スル 目薬を目にさすこと。
- てんが 【天河】 あまのがわ。銀河。[日葡] ; 【殿下】 〔「てん」は漢音〕 「でんか(殿下)」に同じ。[日葡] ; 【天下】 ⇒てんか(天下) ; 【典雅】 整っていて上品なさま。みやびなさま。 「―な女性」「―な儀式」 ﹛派生﹜——さ(名)
例文
- 浄天眼(じょうてんがん)とも言う。
- 天願桟橋(てんがんさんばし)とは、沖縄県うるま市に所在する在日アメリカ海軍の港湾施設である。
- 天願 大介(てんがん だいすけ、本名:今村大介、1959年12月14日 - )は、脚本家、映画監督。
- ジェームス天願(じぇーむす てんがん、1958年 - )は、日本で活躍している外国人ディスクジョッキー。
- ジェームス天願(じぇーむす てんがん、1958年 - )は、日本で活躍している外国人ディスクジョッキー。
- 山号は功臣山、開基は寺伝では足利尊氏の祖父足利家時(上杉重兼ともいう)、開山は天岸慧広(てんがんえこう)。
- 相手の目を見ることでその人物の霊力の大きさや陰陽の度合、その気になれば記憶まで読み取ることが可能な「曜天観(ようてんがん)」の持ち主。