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としのほど 意味

読み方:

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  • 【年の程】
    「年の頃(コロ)」に同じ。

  • としのほし    【年の星・歳の星】 陰陽道(オンヨウドウ)で,生まれ年によって決まり,その人の一生の運命を支配するという星。北斗七星の各星を干支(エト)に配する。属星(ゾクシヨウ)。
  • このほど    【此の程】 (1)このたび。今回。 「―刊行の運びとなりました」 (2)今より少し以前。先頃。先日。 「―完成したビルの落成式を行う」
  • みのほど    【身の程】 自分の能力・地位などの程度。身分。分際。 「―をわきまえない」
  • 年のほど    年のころ; 年配
  • 年齢のほど    年配; 年かっこう
  • 此のほど    近頃; 今日此頃; 近ごろ; 当今; 現今; 刻下; 此のごろ; 此節; 頃者; 今日このごろ; 今どき; 今日日; 頃来; 今来; 今; 現世; 現在; 目下; 当世; 現下; 日頃; 日ごろ; 此の程; 現代; 此程; 今時; 今日此の頃; 現時点; 現; 今節; 方今; 此中; 当節; 本日; 時下; 最近; 此の節; 此の中; 此の頃; 此の世; 当座; 今日; 昨今; 輓近; 此頃
  • 真偽のほど    真偽の程
  • 身のほど    分際; 節度; 限度
  • うしのほね    【牛の骨】 素性のわからないものをののしっていう語。馬の骨。 「どこの―やらしらいで/浮世草子・胸算用 3」
  • みのほど-しらず     [5] 【身の程知らず】 自分の地位・能力などをわきまえずに行動すること。また,その人。「―もいいところだ」
  • とし-の-ほど     [0] 【年の程】 「年の頃(コロ)」に同じ。
  • あしのほわた    【葦の穂綿・蘆の穂絮】 晩秋,熟した葦の花穂に生じる白い細毛。風に乗って飛ぶ。昔,綿の代わりに着物や布団の中に入れた。﹝季﹞秋。
  • よしのほうし    【吉野法師】 吉野金峰山寺(キンプセンジ)の僧徒。金峰山寺は890年頃から修験道の本山となって勢力を振るい,興福寺・延暦寺と戦ったり,神輿をかついで上京し朝廷に強訴するなど,その武力をもって南都北嶺に対した。吉野の大衆。
  • みのほどしらず    【身の程知らず】 自分の地位・能力などをわきまえずに行動すること。また,その人。 「―もいいところだ」
  • 身のほど知らずの    思いあがった