ねんちゅう-ざい 意味
読み方:
意味
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- ―チウ― [3]
【粘稠剤】
液体にねばりけを加えるためにまぜる物質。
- ねんちゅうざい 【粘稠剤】 液体にねばりけを加えるためにまぜる物質。
- ねんちゅう 【粘稠・黏稠】 ねばりけがあって密度の濃い・こと(さま)。 「―な体液を分泌する」
- ざい-せんちゅう [3] 【材線虫】 樹木に寄生する線虫類の総称。その一種のマツノザイセンチュウは全国的な松枯れの原因となっている。
- ねんちゅう-ぎょうじ ―ギヤウジ [5] 【年中行事】 (「ねんじゅうぎょうじ」とも) 毎年一定の時期に特定の集団により行われる儀式・行事。もとは宮中で行われるものをいったがのち民間の行事・祭事をもいうようになった。
- ざいせんちゅう 【材線虫】 樹木に寄生する線虫類の総称。その一種のマツノザイセンチュウは全国的な松枯れの原因となっている。
- ねんちゅうぎょうじ 【年中行事】 〔「ねんじゅうぎょうじ」とも〕 毎年一定の時期に特定の集団により行われる儀式・行事。もとは宮中で行われるものをいったがのち民間の行事・祭事をもいうようになった。
- まつのざいせんちゅう 【松材線虫】 線虫の一種。体長約1ミリメートル。マツの立ち枯れの原因となる害虫。マツノマダラカミキリによって運ばれ,その食害した傷口から樹体内に侵入,繁殖して樹体全体に広がり枯死させる。
- まつのざい-せんちゅう [6] 【松材線虫】 線虫の一種。体長約1ミリメートル。マツの立ち枯れの原因となる害虫。マツノマダラカミキリによって運ばれ,その食害した傷口から樹体内に侵入,繁殖して樹体全体に広がり枯死させる。
- ねんちゃく-ざい [4] [0] 【粘着剤】 接着剤の一。はがすことのできる一時的な接着に用いる。
- あんちゅう 【暗中】 暗がりの中。
- いんちゅう 【院中】 〔古くは「いんぢゅう」〕 上皇または法皇の御所の中。また,御所。 「此程―の人々の兵具をととのへ/平家 2」 ; 【印鈕】 印鑑のつまみ。
- うんちゅう 【雲中】 雲の中。
- えんちゅう 【円柱】 (1)まるい柱。 (2)一つの円のすべての点から円の平面外の直線(母線)に平行に引いた直線によってつくられた曲面(円柱面)と,この曲面を切る互いに平行な二平面に囲まれた立体。母線が底面と垂直なものを直円柱という。円筒。円壔(エントウ)。 (3)腎疾患のとき,尿中に出現する病的な沈渣物。尿円柱。 ; 【炎昼】 真夏の暑い昼下がり。﹝季﹞夏。
- おんちゅう 【御中】 郵便物で,会社・団体など個人名以外のあて名の下に添える語。 「○○株式会社人事課―」
- かんちゅう 【勘注】 調査記録すること。また,その文書。 「不熟損亡の―,算用散失の都合/庭訓往来」 ; 【寰中】 (1)天子直轄の地域。寰内(カンダイ)((カンナイ))。畿内(キナイ)。 (2)天下。国内。 「―無事なりと雖も/太平記 13」 ; 【冠注】 頭注。 ; 【寒中】 〔古くは「かんぢゅう」とも〕 小寒の初めから大寒の終わるまでの間。また,寒さが厳しい期間。寒の