ふじん-じえいかん 意味
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意味
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- ―ジヱイクワン [5]
【婦人自衛官】
女性の自衛隊員。陸・海・空自に勤務する一般婦人自衛官と陸のみの看護官がある。
- ふじんじえいかん 【婦人自衛官】 女性の自衛隊員。陸・海・空自に勤務する一般婦人自衛官と陸のみの看護官がある。
- じえいかん 【自衛官】 自衛隊の隊員のうちで,特に隊務に当たる者。制服の着用が義務づけられている。将官・佐官・尉官・准尉・曹・士の階級に大別。 ; 【自衛艦】 海上自衛隊の,雑船を除いた艦艇の総称。
- じえいかんたい 【自衛艦隊】 海上自衛隊の主力部隊。司令部のもと,護衛艦隊・航空集団・潜水艦隊・掃海隊群などで編成。
- ふじん-けいかん ―クワン [4] 【婦人警官】 「婦人警察官(フジンケイサツカン)」に同じ。
- じえい-かん ―ヱイクワン [2] 【自衛官】 自衛隊の隊員のうちで,特に隊務に当たる者。制服の着用が義務づけられている。将官・佐官・尉官・准尉・曹・士の階級に大別。
- ふじんけいかん 【婦人警官】 「婦人警察官(フジンケイサツカン)」に同じ。
- じえい-かんたい ―ヱイ― [3] 【自衛艦隊】 海上自衛隊の主力部隊。司令部のもと,護衛艦隊・航空集団・潜水艦隊・掃海隊群などで編成。
- じえい 【自営】 自己の力で経営すること。また,自立して生計を営むこと。 「―業」「豆腐屋を―する」 ; 【自衛】 自分の力で自らをまもること。
- えいかん 【永観】 ⇒ようかん(永観) ; 【永観】 年号(983.4.15-985.4.27)。天元の後,寛和の前。円融・花山(カザン)天皇の代。 ; 【栄冠】 (1)輝かしい勝利・成功などをたたえて与えられる冠。 「―をいただく」 (2)名誉。栄誉。ほまれ。 「勝利の―に輝く」 ; 【鋭感】 物事に対する鋭い感覚。
- えいかん-どう エイクワンダウ 【永観堂】 (寺の中興者である永観にちなむ) 京都市にある禅林寺の通称。
- えいかん-ぶし 【永閑節】 江戸古浄瑠璃の一。貞享(ジヨウキヨウ)(1684-1688)頃,虎屋(トラヤ)永閑が盛んに語った。豪快な語り口で,操り芝居や,歌舞伎の荒事に多く用いられた。現在では地歌の永閑物に残る。
- ごえいかん 【護衛艦】 自衛艦の艦艇種別で,潜水艦以外の機動艦艇のこと。対潜・防空作戦能力を持つ艦で,護衛艦隊に編成されている。
- ゆうかん-ふじん イウ― [5] 【有閑夫人】 時間的にも経済的にも余裕があり,趣味や娯楽などで気ままに暮らす夫人。有閑マダム。
- せいかん-じん ―ヂン [3] 【星間塵】 星間物質のうち,ガスを除いた氷・鉄・ケイ酸塩など固体成分の微粒子。
- ふじえだ 【藤枝】 静岡県中部,瀬戸川の上・中流域にある市。江戸時代は本多氏の城下町,東海道の宿駅。木工業・製茶業のほか,医薬品・化学工業が盛ん。 ; 【藤枝】 姓氏の一。