ようしきしょうけん 意味
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意味
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- 【要式証券】
記載事項が法律で定められている有価証券。手形・小切手・株券など。
- ようしき-しょうけん エウ― [5] 【要式証券】 記載事項が法律で定められている有価証券。手形・小切手・株券など。
- しんようしょうけん 【信用証券】 証券に記載された債務額が確実に支払われるという信頼に基づいて流通し,さらにそれが信用の用具として機能する証券。約束手形・為替手形・公債証書など。
- だいようしょうけん 【代用証券】 「代用有価証券」に同じ。
- ひょうしきしょく 【標識色】 動物体がもつ,周囲から際立って目立つ色彩。警戒色・認識色・威嚇色など。
- しんよう-しょうけん [5] 【信用証券】 証券に記載された債務額が確実に支払われるという信頼に基づいて流通し,さらにそれが信用の用具として機能する証券。約束手形・為替手形・公債証書など。
- そしょうようけん 【訴訟要件】 民事訴訟法上,裁判所が管轄権を有すること,当事者が当事者能力を有することなど,訴えが実質的な審判を受けるために必要な条件。訴訟条件。
- そしょう-ようけん ―エウ― [4] 【訴訟要件】 民事訴訟法上,裁判所が管轄権を有すること,当事者が当事者能力を有することなど,訴えが実質的な審判を受けるために必要な条件。訴訟条件。
- だいよう-しょうけん [5] 【代用証券】 「代用有価証券」に同じ。
- よういん-しょうけん エウ― [5] 【要因証券】 証券上の権利の発生に,証券発行の原因となった法律関係が有効であることを必要とする有価証券。船荷証券・倉庫証券など。有因証券。 無因証券
- きゅうしょうけん 【求償権】 債務を弁済した者が,支出した金額の全部または一部を,それを負担すべき者に請求できる権利。連帯債務者の一人や保証人が債務を弁済した場合などに生じる。
- しょうけんとうし 【証券投資】 証券市場において,株式・債券・投資信託などの有価証券への投資を行うこと。
- しょうけん-とうし [5] 【証券投資】 証券市場において,株式・債券・投資信託などの有価証券への投資を行うこと。
- つうしょうけん 【通商権】 国家が条約に基づいて,自国民の通商を他国に許可させる権利。
- せっしょう-ようしき ―シヤウヤウ― [5] 【摂政様式】 (1) フランスのオルレアン公フィリップ(1674-1723)がルイ一五世の摂政であった時代の建築様式。特に柔軟な曲線を帯びた室内装飾の様式をいい,ロココへの移行を示す。レジャンス様式。 (2) イギリスにおいて一八世紀末から皇太子ジョージの摂政期(1811-1820)に至って流行した装飾および建築様式。リージェンシー様式。