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らいしょう 意味

読み方:
"らいしょう"の例文

意味モバイル版携帯版

  • 【来生】
    〔仏〕 衆生(シユジヨウ)の死後生まれかわる生。未来の生。後生。

  • くらいしょう    【蔵衣装・蔵衣裳】 (1)江戸時代,歌舞伎で興行主が下級俳優に貸与した衣装。 (2)他人の衣装を借りて着ること。また,その衣装。
  • ならいしょう    【習い性】 身についた習慣。習性。
  • きょらいしょう    【去来抄】 俳論書。四巻。向井去来著。1702年から1704年の間に成立。1775年刊。芭蕉と門人たちの句評・俳諧本質論・俳諧作法などを「先師評」「同門評」「故実」「修行」の四分に分けて記す。ただし,そのうち「故実」編のみ出版されなかった。土芳の「三冊子」と並び,芭蕉俳論を知る重要な資料。
  • さぶらい-だいしょう    サブラヒ―シヤウ 【侍大将】 (1) 一軍を率いる侍。「大将軍には左兵衛督知盛…―には上総守忠清/平家 4」 (2) 室町時代から戦国時代,一軍を率いる部将の職名または地位。さむらいだいしょう。 さむらい
  • さむらい-だいしょう    サムラヒ―シヤウ [5] 【侍大将】 さぶらいだいしょう
  • ついしょうわらい    【追従笑い】 相手にこびへつらうように笑うこと。また,その笑い。
  • ついしょう-わらい    ―ワラヒ [5] 【追従笑い】 相手にこびへつらうように笑うこと。また,その笑い。
  • ほうらいしょう    【蓬莱蕉】 モンステラの別称。
  • らいしょ    【来所】 (1)事務所・出張所など「所」と名のつく施設・建物へ来ること。 (2)現れ出たものがいた,もとの場所。 ; 【来書】 人から来た手紙。来状。来信。
  • きんらいふうていしょう    【近来風体抄】 歌論書。一巻。二条良基著。1387年成立。歌人評・本歌取・題詠・制詞などを二条派の立場から述べる。
  • こらいふうていしょう    【古来風体抄】 歌論書。二巻。藤原俊成著。初撰本1197年,再撰本1201年成立。式子内親王の依頼に応じて,歌体の歴史的批評,勅撰集からの秀歌例などを記したもの。
  • さぶらいだいしょう    【侍大将】 (1)一軍を率いる侍。 「大将軍には左兵衛督知盛…―には上総守忠清/平家 4」 (2)室町時代から戦国時代,一軍を率いる部将の職名または地位。さむらいだいしょう。 →さむらい
  • さむらいだいしょう    【侍大将】 ⇒さぶらいだいしょう(侍大将)(2)
  • しはらいしょうけん    【支払証券】 金銭債務の履行の際に金銭に代えて支払いにあてることができる証券。小切手・一覧払いの手形など。
  • しらいししょういちろう    【白石正一郎】 (1812-1880) 幕末・維新期の豪商。下関生まれ。下関の廻船問屋。自宅で結成された奇兵隊に弟廉作とともに入隊。私財を投じて勤皇の志士を援助,維新後家業は倒産。

例文

  • 雷焼(らいしょう) - 相手の体に手の平を密着させ、残った手でそこを打つ。
  • 桜井 章一(さくらいしょういち、1943年8月4日 - )は、東京都下北沢生まれの雀士である。
  • 足立区立西新井小学校(あだちくりつにしあらいしょうがっこう)は、東京都足立区にある公立小学校。
  • 西新井消防署(にしあらいしょうぼうしょ)とは、東京都にある東京消防庁の組織で下部機関の一つのこと。
  • 下間 頼照(しもつま らいしょう、永正13年(1516年) - 天正3年(1575年))は、日本の戦国期の武将。
  • 下間 頼照(しもつま らいしょう、永正13年(1516年) - 天正3年(1575年))は、日本の戦国期の武将。
  • 未来少年コナンII タイガアドベンチャー(みらいしょうねんこなんつー たいがあどべんちゃー)は、TBS系で放映されたテレビアニメ。
  • 来世(らいせ、らいしょう)、あるいは後世(ごせ、ごしょう)とは、今世(今回の人生)を終えた後に、魂が経験する次の人生、あるい世界のこと。
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