らいほうじん 意味
読み方:
意味
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- 【来訪神】
異界から訪れ,人々に幸いをもたらして帰る神。
→まれびと
- らいほう-じん ―ハウ― [3] 【来訪神】 異界から訪れ,人々に幸いをもたらして帰る神。 まれびと
- いほうじん 【異邦人】 〔原題 (フランス) L'Étranger〕 カミュの小説。1942年刊。理由なく殺人を犯し,平然と死刑宣告を受ける主人公ムルソーの姿を通し,生の不条理を描く。 ; 【異邦人】 (1)外国人。異国人。 (2)聖書で,ユダヤ人以外の人々を呼ぶ語。 (3)書名(別項参照)。
- のうじくみあいほうじん 【農事組合法人】 農業共同組合法(1947年制定)に基づく法人。農業の経営,共同利用施設の設置,作業の共同化に関する事業を行う。
- せいふかんけいほうじん 【政府関係法人】 国の政策上,重要な業務を遂行するため,特別の法律に基づいて設立される法人の総称。公庫・公団・事業団等。
- せいふ-かんけいほうじん ―クワンケイハフジン [8] 【政府関係法人】 国の政策上,重要な業務を遂行するため,特別の法律に基づいて設立される法人の総称。公庫・公団・事業団等。
- らいほう 【礼法】 ⇒れいほう(礼法) ; 【来訪】 人がたずねて来ること。 ⇔往訪 「―者」「知人が―する」 ; 【来報】 (1)知らせに来ること。また,その知らせ。 (2)あとから来る報い。
- いほう-じん ―ハウ― [2] 【異邦人】 (1) 外国人。異国人。 (2) 聖書で,ユダヤ人以外の人々を呼ぶ語。 (3) 書名(別項参照)。
- えいほうじ 【永保寺】 岐阜県多治見市にある臨済宗南禅寺派の寺。山号,虎渓山。開基は夢窓国師,開山は仏徳禅師。開山堂・観音堂は禅宗建築の代表的遺構で国宝。古渓寺。巨景寺。
- さいほうじ 【西芳寺】 京都市西京区にある臨済宗天竜寺派の寺。山号,洪隠山。奈良時代,行基が開創。鎌倉時代に浄土宗寺院となり,西方寺と称された。1339年,夢窓疎石が再興し,禅宗に改めて西芳寺とする。疎石の入寺以前作庭の枯山水などがあるが,のち庭園全体が苔でおおわれてからは苔寺とよばれる。
- じんていほう 【人定法】 人の定めた法。人為法。 ⇔自然法
- ふじん-かいほう ―ハウ [0] 【婦人解放】 女性を社会的隷属から解放し,その人権についての自覚を高め,権利を獲得しようとすること。
- こう-ほうじん ―ハフジン [3] 【公法人】 特定の行政目的のために公の事務を行うことを目的とする法人。公社・公団・公庫・公共組合・公共企業体など。公法上の団体。 私法人
- ごほうじん 【護法神】 〔仏〕 仏法を守護する善神。梵天(ボンテン)・帝釈天(タイシヤクテン)・四天王・十二神将・十六善神・二十八部衆など。護法善神。
- しほうじん 【私法人】 私法上の法人。その内部の法律関係は自治を原則とし,国家による統制を加えられない。内部組織により社団法人・財団法人に,目的により営利法人・公益法人・中間法人に分けられる。 ⇔公法人
- し-ほうじん ―ハフジン [2] 【私法人】 私法上の法人。その内部の法律関係は自治を原則とし,国家による統制を加えられない。内部組織により社団法人・財団法人に,目的により営利法人・公益法人・中間法人に分けられる。 公法人