りゅうこうびょう 意味
- 【流行病】
人々の間に急速に伝染して広まる病気。はやりやまい。
- りゅうこう-びょう リウカウビヤウ [0] 【流行病】 人々の間に急速に伝染して広まる病気。はやりやまい。
- かりゅうびょう 【花柳病】 〔花柳界で感染することが多いので〕 性病。
- こうびょう 【孔廟】 孔子を祀(マツ)ったみたまや。孔子廟。 ; 【広渺】 広々としてはるかかなたまで見えるさま。 「―たる草原」
- きゅうびょう 【急病】 急に起こる病気。 「―人」
- じゅうびょう 【重病】 重い病気。大病。
- ちゅうびょう 【中苗】 本葉が三,四枚のイネの苗。稚苗とともに機械移植される。手植え用の成苗に対していう。
- りゅうこう 【柳虹】 ⇒川路(カワジ)柳虹 ; 【隆光】 (1649-1724) 江戸前・中期の新義真言宗の僧。大和の人。字(アザナ)は栄春,通称は護持院大僧正。筑波山知足院の主となり,のち知足院を神田橋外に移転し護持院と改称。将軍綱吉の側にあって経を講じ祈祷(キトウ)を行い,また社寺の復興に努めた。「生類憐れみの令」の発布を綱吉に勧めたと伝えられる。 ; 【流光】 (1)光陰の移りゆくこと
- こうくうびょう 【航空病】 飛行に伴って起こる,めまい・吐き気・耳鳴り・呼吸困難などの病的状態。低圧・低酸素・加速度・超音速・緊張などがその原因となる。
- にっこうびょう 【日光廟】 日光市にある廟。徳川家康をまつる東照宮と,徳川家光をまつる大猷院(ダイユウイン)とをさす。
- へんしゅうびょう 【偏執病】 ⇒パラノイア
- だい-りゅうこう ―リウカウ [3] 【大流行】 (名)スル 大変に流行すること。大はやり。
- りゅうこうか 【流行歌】 ある時代に,多くの人々に好まれよく歌われる歌。はやりうた。特に歌謡曲をさすことが多い。
- りゅうこうご 【流行語】 ある一時期に興味をもたれ,多くの人々によって盛んに使用される単語や句。はやり言葉。
- りゅうこうじ 【竜口寺】 藤沢市片瀬町にある日蓮宗の寺。山号,寂光山。日蓮が1271年に法難を受けた地に,弟子の日法が堂宇を建立したのに始まる。 ; 【流行児】 ある一時期,世の中の人にさわがれ,もてはやされる人。はやりっこ。うれっこ。 「一夜にして―となる」
- りゅうこう-か リウカウ― [3] 【流行歌】 ある時代に,多くの人々に好まれよく歌われる歌。はやりうた。特に歌謡曲をさすことが多い。