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りょうぞん 意味

読み方:
"りょうぞん"の英語

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  • 【両損】
    二つとも損をすること。また,両者とも損をすること。
    ⇔両得

  • さんぼういちりょうぞん    【三方一両損】 講談・落語の一。大岡政談物の一つで,無欲な職人二人の意地の張り合いを大岡越前守が巧みに裁くという筋。
  • さんぼう-いちりょうぞん    ―バウイチリヤウ― 【三方一両損】 講談・落語の一。大岡政談物の一つで,無欲な職人二人の意地の張り合いを大岡越前守が巧みに裁くという筋。
  • しょうぞん    【正尊】 能の一。四番目物。観世弥次郎長俊作。義経を討つ密命を受けた土佐坊正尊は,義経邸での糺問(キユウモン)を起請文(キシヨウモン)でごまかすが,弁慶は,彼が夜討ちの用意をしていることを察知してこれを迎え討つという筋。
  • りょう-ぞん    リヤウ― [0] 【両損】 二つとも損をすること。また,両者とも損をすること。 両得
  • りょうぞく    【良俗】 よい風俗。よい慣習。 「―に反する」「公序―」 ; 【僚属】 下役。属僚。
  • ごうせい-ほぞん-りょう    ガフ―レウ [6] 【合成保存料】 食品添加物の一。細菌やカビの繁殖を抑える化学物質。殺菌剤よりは作用が弱い。安息香酸・ソルビン酸など。 保存料 防腐剤
  • ぞん-りょ     [1] 【存慮】 考え。みこみ。存念。
  • こうじょ-りょうぞく    ―リヤウ― [1] 【公序良俗】 公の秩序と善良の風俗。社会的妥当性が認められる道徳観。民法上,これに反する内容をもつ法律行為,たとえば犯罪を行うことを内容とする契約などは無効とされる。
  • ゆうぞんしゃ    【猶存社】 1919年(大正8)満川亀太郎,大川周明,北一輝らによって結成された国家主義団体。革命日本の建設やアジア民族の解放などを掲げたが,北と大川の対立により23年解散。
  • ようぞん-さんそ     [5] 【溶存酸素】 水中に溶解している分子状の酸素。略記 DO その量は,水質汚濁を示す尺度の一つで,ふつう清浄な河川では七~一〇 ppm である。空気中から溶け込むほか,水中植物の光合成によって供給され,水中生物の呼吸や,有機物の存在によって消費される。 COD BOD
  • 思うぞんぶん    思う様; おもうさま; 心から; 思う存分; 奮って
  • ごうせいほぞんりょう    【合成保存料】 食品添加物の一。細菌やカビの繁殖を抑える化学物質。殺菌剤よりは作用が弱い。安息香酸・ソルビン酸など。 →保存料 →防腐剤