アイピーでんわ 意味
- アイピー ip
- アイピーエー 〖 IPA 〗 (1)〔icosapentaenoic acid〕 ⇒イコサペンタエン酸(サン) (2)〔International Phonetic Alphabet〕 ⇒国際音声記号(コクサイオンセイキゴウ)
- ブイアイピー 〖 VIP 〗 〔very important person〕 最重要人物。政府要人・国賓・皇族など,特別待遇を要する人。ビップ。
- ティー-シー-ピー-アイピー 〖 TCP / IP 〗 〔Transmission Control Protocol / Internet Protocol〕 コンピューター-ネットワーク用の通信プロトコル。ユニックス(UNIX)やインターネットに採用されているために世界的に普及している。
- セルラーでんわ 〔cellular telephone〕 セルラー方式を使った電話。自動車電話・携帯電話などがある。
- アイピーアドレス IPアドレス; ipアドレス
- アイピーアール 〖 IPR 〗 ⇒太平洋問題調査会(タイヘイヨウモンダイチヨウサカイ)
- アイピーシーエス 〖 IPCS 〗 〔International Program on Chemical Safety〕 国際化学物質安全性計画。1979年設立。世界保健機関・国連環境計画・国際労働機関の協力により化学物質の有害性の評価や試験方法の改善を行う。
- アイピーシーシー 〖 IPCC 〗 〔Intergovernmental Panel on Climate Change〕 気候変動に関する政府間パネル。政府間で地球温暖化問題の対策を検討するため国連環境計画と世界気象機関が1988年に共同で設立した会議。
- エムブイピー 〖 MVP 〗 〔most valuable player〕 スポーツ競技で最も優れた活躍をした選手。最優秀選手。また,その選手に与えられる賞。
- すうぇーでん 瑞典; スウェーデン
- エーでんげん 【 A 電源】 電子管の陰極を加熱して熱電子をだすための電源。 →B 電源 → C 電源
- シーでんげん 【 C 電源】 真空管のバイアス電圧用の電源。 →A 電源 → B 電源
- ビーでんげん 【 B 電源】 真空管回路の陽極電圧を供給し,陽極電流を流すための電源。比較的高電圧を供給する。 →A 電源 → C 電源
- でんわ 【電話】 〔telephone〕 (1)電話機で通話すること。また,その通話。 「―をかける」「―して問い合わせる」 〔1876年アメリカのベルが実用化に成功。日本では電話事業は明治以降国営であったが,第二次大戦後,国内通話は日本電信電話公社(のち民営化),国際通話は国際電信電話株式会社が運営。1985年(昭和60)電気通信事業法の制定により,独占的運営が終了し,競争原理が導入された〕
例文
- IP電話(アイピーでんわ)は、広い意味では電話網の一部もしくは全てにVoIP技術を利用する電話サービスである。