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エイントーフェン 意味

読み方:

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  • 〖Willem Einthoven〗
    (1860-1927) オランダの生理学者。神経・筋肉などに生ずる活動電流を測る弦電流計を発明。これにより,心臓電位の変化を示す心電図を案出した。アイントホーフェン。

  • エイジェント    代行; 仲介商人; 仲介者; 仲立人; 代理; 仲人; 代理者; 代行者; エージェント; 代理業者; 代理人; 仲立ち; 代人; 代理店; 仲介; 仲立ち人
  • アクエイント    アクウェイント
  • オーバーフェンス    〔over the fence〕 野球で,フェンスを越えて飛ぶ打球。すなわち,ホームラン。
  • バッハオーフェン    〖Johann Jakob Bachofen〗 (1815-1887) スイスの法制史家。「母権論」を著し,人類の最も原始的段階における乱婚制の存在,父権制社会に先立つ母権制社会の存在を主張。モルガンなどに影響を与えた。
  • リヒトホーフェン    〖Ferdinand von Richthofen〗 (1833-1905) ドイツの地質学者・地理学者。中国の黄土層の風成説を唱えるなど,現代の自然地理学に先駆的役割を果たした。シルク-ロードの命名者。著「中国」
  • フェイント    〖feint〗 〔見せかけの意〕 スポーツで,相手をまどわす,攻撃手や牽制の動作。 「―をかける」
  • リーフ・ポイント    縮帆索; 縮帆用つめ紐
  • グローテフェント    〖Georg Friedrich Grotefend〗 (1775-1853) ドイツの言語学者。初めて楔形(クサビガタ)文字の解読に成功。
  • ディフェンス-ライン     [5] (defensive line) ラグビーなどで,バックスのつくる防御線。
  • フーフェラント    〖Christoph Wilhelm Hufeland〗 (1762-1836) ドイツの医師。その著「医学全書」は緒方洪庵が抄訳して「扶氏経験遺訓」として出版,幕末の医学に大きな影響を与えた。
  • インターフェア    〖interfere〗 スポーツで,競技中に相手選手のプレーを故意に妨害すること。
  • インターフェイス    インタフェス; インタフェース; インターフェース; ユーザーインターフェース; ユーザインタフェース; ポート; 界面; インタフェイス
  • インターフェロン    〖interferon〗 ウイルス感染細胞で生産される分子量数万のタンパク質。ウイルスの増殖を抑制し,また抗腫瘍作用もあり,ウイルス感染症・悪性腫瘍(シユヨウ)などの治療に応用される。ウイルス抑制因子。IF 。IFN 。
  • インターフェース    〖interface〗 コンピューター本体と各種周辺装置やコンピューターどうしを接続し,電気信号の大きさを調整したり,データの形式を変換したりして,両者間のデータのやりとりを仲介する回路や装置。また,人間がコンピューターを円滑に使用できるようにするための装置やソフトウエア。
  • アーフェンピンシャー    アッフェンピンシャー