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コンテムツス-ムンジ 意味

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  • 〖(ラテン) Contemptus Mundi〗
    (「世を厭う」の意)
    キリシタン版の一。キリスト教の修道・教訓の書。「イミタチオ-クリスチ(キリストにならいて)」の翻訳。1596年刊の全訳ローマ字本と1610年刊の抄訳国字本「こんてむつすむん地」とがある。

  • コンテムツスムンジ    〖(ラテン) Contemptus Mundi〗 〔「世を厭う」の意〕 キリシタン版の一。キリスト教の修道・教訓の書。「イミタチオ-クリスチ(キリストにならいて)」の翻訳。1596年刊の全訳ローマ字本と1610年刊の抄訳国字本「こんてむつすむん地」とがある。
  • コンティンジェンシー    〖contingency〗 現にあるがままである必然性がなく,他のようでもありうること。偶発性。不確定性。
  • コンテ    〔コンティニュイティの略〕 (1)映画で,撮影台本。シナリオをもとにして一カットごとに,画面の構成や登場人物の動き,カメラの位置など,演出上の指定を詳細に記したもの。 (2)ラジオの放送台本。 ; 〖(フランス) conté〗 鉛筆と木炭の中間の柔らかさで,濃淡も容易に出せるクレヨンの一種。デッサン・クロッキーに適する。フランスの科学者コンテ(1755-1805)が発明。
  • コンティンジェンシーりろん    現代組織理論の一。伝統的組織論が一義的に最善の組織とは何かを追究したのに対し,環境・技術・組織規模などの可変的条件に照らして最適な組織編成の方法を探求する。
  • コンティンジェンシー-りろん     [9] 【―理論】 現代組織理論の一。伝統的組織論が一義的に最善の組織とは何かを追究したのに対し,環境・技術・組織規模などの可変的条件に照らして最適な組織編成の方法を探求する。
  • ダブルコンティンジェンシー    〖double contingency〗 社会システム論の用語。互いに未知の行為者が出会うとき,ともに他方の取る行動に基づいて自分の行動を決めようとするために陥る状態。パーソンズにおいてはこれは両すくみを意味するが,ルーマンでは社会秩序の生成につながる。二重の偶発性。
  • ダブル-コンティンジェンシー     [8] 〖double contingency〗 社会システム論の用語。互いに未知の行為者が出会うとき,ともに他方の取る行動に基づいて自分の行動を決めようとするために陥る状態。パーソンズにおいてはこれは両すくみを意味するが,ルーマンでは社会秩序の生成につながる。二重の偶発性。
  • ムツ    ロクノウオ
  • えコンテ    映画や TV ドラマなどをつくるとき,シナリオを基に登場人物の動きやカメラの位置などを,カットごとに絵で示したもの。 →コンテ
  • え-コンテ    ヱ― [2] 【絵―】 映画や TV ドラマなどをつくるとき,シナリオを基に登場人物の動きやカメラの位置などを,カットごとに絵で示したもの。 コンテ
  • コンテスト    〖contest〗 作品の出来ばえや技術・容姿などを競う催し。競技会。コンクール。 「美人―」「写真―」
  • コンテナ    〖container〗 輸送用の金属製の容器。輸送の迅速化・省力化が図れ,鉄道・自動車の連携で戸口から戸口まで一貫輸送できる利点がある。
  • コンテナー    入れもの; 槽; 物入れ; 容れもの; 容れ物; 容器; 器; 容物; 入物; 物入; コンテナ; 器物; コンテナー船; 入れ物
  • コンテナ船    コンテナせん
  • コンテナ-せん     [0] 【―船】 コンテナ輸送専用の貨物船。