コンポラ写真 意味
- コンテンポラリー 〖contemporary〗 (1)現代であるさま。 (2)同時代に属しているさま。
- コンポラしゃしん コンポラ写真
- ブラック-コンテンポラリー [7] 〖black contemporary〗 (音) ジャズやリズム-アンド-ブルースを新感覚で都会的に仕上げた黒人音楽。
- テンポラリ テンポラリー
- ブラックコンテンポラリー 〖black contemporary〗 〔音〕 ジャズやリズム-アンド-ブルースを新感覚で都会的に仕上げた黒人音楽。
- コンポ コンポーネントの略。
- テンポラリー テンポラリ
- ポラロイド写真 ポラロイドしゃしん
- カーコンポ 〔和 car+component〕 自動車に装備する音響装置の総称。アンプ・チューナー・カセット-デッキや CD -プレーヤー・スピーカーなどを組み合わせたもの。
- カー-コンポ [3] (和 car+component) 自動車に装備する音響装置の総称。アンプ・チューナー・カセット-デッキや CD -プレーヤー・スピーカーなどを組み合わせたもの。
- コンポスト 〖compost〗 〔堆肥の意〕 生ごみ・落ち葉や下水汚泥などを発酵腐熟させて堆肥化した肥料。
- コンポート 〖compote〗 (1)砂糖漬けや砂糖煮にした果物。 (2)果物や菓子を盛る,足付きの皿。また,それに似た形の花器。
- コンポジット 〖composite〗 複合。混成。合成。
- コンポーザー 〖composer〗 作曲者。
- コンポジション 〖composition〗 (1)写真・絵画・図案などの構図。小説などの構成。 (2)作文。特に,英作文。 (3)作曲。作曲されたもの。音楽作品。
例文
- コンポラ写真の代表的な作家。
- 牛腸茂雄とともに1970年代のいわゆるコンポラ写真の代表的作家。
- 特に山岸章二が編集長をつとめた「カメラ毎日」はコンポラ写真の中心的な舞台となった。
- 彼らの影響を受けた写真をその写真展の題名から「コンポラ写真」と呼んだと考えられている。
- 森山大道や中平卓馬などの「アレ・ブレ・ボケ」写真や牛腸茂雄などの「コンポラ写真」である。
- コンポラ写真(こんぽらしゃしん)とは、日本において、1970年前後に強まった写真の一傾向。
- この項目「コンポラ写真」は、調べものの参考にはなる可能性がありますが、まだ書きかけの項目です。
- コンポラ写真を代表とする写真集で、牛腸と被写体のあいだに乗り越えることの出来ない距離感を感じられる。
- この「シンポジウム 現代の写真」では石元泰博、高梨豊、佐藤弘子、下津隆之、牛腸茂雄などの写真が掲載され、コンポラ写真を代表する作家として紹介された。
- 写真家の大辻清司は、雑誌「カメラ毎日」1968年6月号「シンポジウム 現代の写真」で近年の若い写真家に共通する傾向として、コンポラ写真について下記のように定義した。