ピーエス-ほうしき 意味
読み方:
意味
携帯版
- ―ハウシキ [5]
【 PS 方式】
(production-sharing system)
発展途上国などに開発資材や技術を供与し,それによる生産物を輸入する方式。
- ピーエスほうしき 【 PS 方式】 〔production-sharing system〕 発展途上国などに開発資材や技術を供与し,それによる生産物を輸入する方式。
- ピーエス 〖 PS 〗 (1)〔postscript〕 手紙の追伸。二伸。 (2)〔(ドイツ) Pferdestärke〕 馬力を表す記号。
- ピーエス-ばん [0] 【 PS 版】 (presensitized plate) 平版印刷に広く用いられる版材。薄いアルミ板に感光液が塗布してあり,製版時に原板の焼き付けができるもの。
- エヌティーエスシーほうしき 【 NTSC 方式】 カラー-テレビジョン信号処理方式の一。NTSC が1953年に決定した規格で,当時の白黒テレビの規格と両立性をもっていた。アメリカ・日本などで用いられる。
- エヌティーエスシー-ほうしき ―ハウ― [9] 【 NTSC 方式】 カラー-テレビジョン信号処理方式の一。NTSC が1953年に決定した規格で,当時の白黒テレビの規格と両立性をもっていた。アメリカ・日本などで用いられる。
- イーエスピー 〖 ESP 〗 〔extrasensory perception〕 超感覚的知覚。通常の感覚器官では知覚できない事象を認知する現象。テレパシー・透視・予知などの総称。超心理学の用語。
- エスピーエフ 〖 SPF 〗 (1)〔specific pathogen free〕 特に指定された病原微生物や寄生虫のいない動物や施設を指す。畜産業では薬剤投与の少ない家畜を生産でき,動物実験では微生物に影響されない実験結果を得ることができる。 (2)〔sun protection factor〕 日焼け止め用化粧品に表示される,日光防止指数。 「―値」
- ピーエスばん 【 PS 版】 〔presensitized plate〕 平版印刷に広く用いられる版材。薄いアルミ板に感光液が塗布してあり,製版時に原板の焼き付けができるもの。
- ピーオーエス 〖 POS 〗 ⇒ポス(POS)
- ピーエル-ほう ―ハフ 【 PL 法】 製造物責任法
- アイピーシーエス 〖 IPCS 〗 〔International Program on Chemical Safety〕 国際化学物質安全性計画。1979年設立。世界保健機関・国連環境計画・国際労働機関の協力により化学物質の有害性の評価や試験方法の改善を行う。
- イーエスピー-カード [7] 〖ESP card〗 超心理学の実験用具。星・波・円・四角・十字の五種,各五枚よりなる。壁を隔てて被験者に提示し,その種類を当てさせる。
- ディーピーエス 〖dps〗 〔disintegrations per second〕 放射能の単位。一秒間の崩壊数が一である放射能の強さを 1 dps という。SI 単位ではベクレル(記号 Bq)という。
- ピーエッチエス 〖 PHS 〗 〔personal handyphone system〕 微弱な電波を用いるコードレス電話機を屋外でも利用できるように,多数の無線基地局を設け専用の番号を与えたデジタル電話。
- ピーエルほう 【 PL 法】 ⇒製造物責任法(セイゾウブツセキニンホウ)