ピーエヌせつごう 意味
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意味
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- 【 pn 接合】
半導体で,一つの結晶中に p 形と n 形とが隣り合うように分かれて形成されているとき,その相接する面。
- ピーエヌ-せつごう ―セツガフ [5] 【 pn 接合】 半導体で,一つの結晶中に p 形と n 形とが隣り合うように分かれて形成されているとき,その相接する面。
- ジーエヌピー gnp; 国民総生産
- せつごう 【接合】 (1)物と物とをつなぎ合わせること。 「二本の管を―する」 (2)原生動物の繊毛虫類にみられる有性生殖の方法。接着した二個体の間で核の一部分のみを交換して融合し,細胞質の融合は行わない。 ⇔合体 (3)植物,特に菌類などの生殖細胞または生殖器官の合体。 (4)細菌が性腺毛などを通じて遺伝物質を伝達する現象。 ; 【雪濠】 高山の稜線鞍部(アンブ)の側方,卓越風の風下
- せつごうし 【接合子】 二個の配偶子,あるいは単細胞生物では二個体が,融合してできる細胞。卵と精子の合体によって生じる受精卵など。接合体。
- せつごう-ざい ―ガフ― [3] [0] 【接合剤】 二つの物体を接合するのに用いる物質の総称。特にセメントなどの無機接合剤をいう。
- せつごう-し ―ガフ― [3] 【接合子】 二個の配偶子,あるいは単細胞生物では二個体が,融合してできる細胞。卵と精子の合体によって生じる受精卵など。接合体。
- せつごう-たい ―ガフ― [0] 【接合体】 接合子
- せつごう-ぼう ―ガフバウ [3] 【接合棒】 連接棒
- せつごうざい 【接合剤】 二つの物体を接合するのに用いる物質の総称。特にセメントなどの無機接合剤をいう。
- せつごうたい 【接合体】 ⇒接合子(セツゴウシ)
- せつごうぼう 【接合棒】 ⇒連接棒(レンセツボウ)
- ヘテロ-せつごう ―ガフ [4] 【―接合】 結晶成長技術により,異種半導体を原子層レベルの急激な組成変化を示す界面で接合すること。
- いけい-せつごうたい ―セツガフ― [0] 【異型接合体】 ヘテロ接合体
- せつごうきんるい 【接合菌類】 ケカビなど,有性生殖が菌糸の接合によって行われるかび類。古くは接合藻類と親縁関係が深いと考えられたが,今日では菌類として扱う。
- せつごうそうるい 【接合藻類】 緑藻類の一目であるホシミドロ目に属する藻類群の総称。淡水に生育し,単細胞または細胞が一列に並んで糸状をなす。葉緑体をもち,体細胞の接合による有性生殖を行う。アオミドロ・ホシミドロ・ミカズキモなど。接合藻。